日記、ところにより妄想。
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今週の黒子のバスケ。
オマエらどーやって海常に勝ったの? と、不覚にも木吉とまったく同じ事を思ってしまいました。 いや、だってなぁ……単行本第二巻の時より明らかに強いだろう、海常。 「彼だけの武器がない。ただのバスケで青峰に勝つのは不可能や」 遂に明言化された黄瀬の弱点。だが、笠松は言う。武器はある、と。 果たして、その武器とは? 待て、次週。 PR
今週の黒子のバスケ。
黄瀬が青峰を止めた。 オンリーワンスキルを使うことなく、己の身体能力と技術と経験で。 まさにキセキの世代の面目躍如です。いいぞ黄瀬。もっと頑張れ、黄瀬。 しかし、来週は青峰が本気出しそうな雰囲気。 待て、次週。
今週の黒子のバスケ。
正直、僕は黄瀬を侮っていた節があります。 いえ、厳密に言えば黄瀬の能力を。 相手の動きを完璧以上に模倣する黄瀬。 しかし、キセキの世代の能力はコピーできない。 ならば、キセキの世代同士が衝突した場合、黄瀬は劣勢に陥るのではないか? 事実、黄瀬では青峰に及ばない。 しかし、黄瀬が桜井のクイックリリースをコピーした瞬間、閃きました。 「ああ、こいつ。実はすげー厄介なんじゃないか」と。 黄瀬の能力は相手の動きのコピー。 それはつまり、コート内にいる人間のスキル保有者が多ければ多いほど、強敵であればあるほど、自身の性能を強化できるということではないのか。 EXランクのスキルはコピーできないが、Aランクのスキルならば息を吸うように模倣する。 最強には届かなくとも、複数の高純度スキル、仲間の支援があれば十分に抗える。 まして、青峰の在籍する桐皇は、有能な選手を引き抜き、個人技にのみ特化したチーム。 これではまるで、黄瀬の糧にしてくださいと言わんばかり。 うおお、これはなかなか燃えますな。 でも、最終的には負けるんでしょうね。敵味方すべてのスキルを吸収しても、青峰のスキルには届かない。青峰はひとつのチームよりも強いのだ、的な感じで。
ビバ、休暇!
やりました。明日は休みです。休暇です。ヴァケーションです。 んー、休暇の前の風呂とビールは格別ですなー。 ……とは言うものの。 近頃は発泡酒ばかり飲んでいるせいか、ビールが全然美味しく感じないんですよね。 それなら発泡酒買ったほうが安上がりだったじゃん。的な。 というわけで、今週の黒子のバスケ。 青峰VS黄瀬。遂に、キセキの世代激突! ――かと思いきや。その前に選手たちの心理描写が挿入されてちょっと肩透かし。 最強たる青峰にとって、敵足り得るのは同類のキセキの世代のみ。 これまでの傲慢を捨て、青峰は第一クォーターから出陣! ストーリー的にも設定的にも、ここで青峰が負けることはまずないでしょうが、最強相手に黄瀬がどれだけ善戦できるか……ううむ。嫌でも期待しちゃいますねぇ。 敵の能力を倍返しで模倣するコピーキャットこそが黄瀬のオンリーワンスキル。 しかし、彼は「俺でもキセキの世代のオンリーワンスキルはコピーできない」と作中で明言しております。 つまり、キセキ同士の戦いにおいて、黄瀬は圧倒的に不利。 というか、オンリーワンスキルを持たない一般選手と何ら変わらないほどにダウングレードしてしまう。 だが、それでもなお「勝つ」と言い張る黄瀬。 純粋な技術のみで青峰と張り合おうと言うのか。 それとも、黄瀬の能力はキセキをも模倣し得る精度を獲得したのか。 待て、次週!
遅ればせながら、今週の黒子のバスケ。
やはり緑間は強かった。 リコの訓練メニューをこなし、対戦時より遥かに成長した火神を地上戦で圧倒。 しかも、オンリーワンスキルを使わない、基本スペックだけで。 これがキセキの世代の力。火神も黒子も、まだまだ彼らには及ばない―― しかし、二人のやるべきことは決まった。 火神は、何度でも跳べる足腰作りと、ボールハンドリングの強化。 黒子は、黒子だけのドリブルを完成させること。 次週! 青峰VS黄瀬。 待ちに待っていた、キセキの世代同士の激突! |
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1985/12/07
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自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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