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								英霊剣豪七番勝負、面白うござました。 あれですね。うん。やっぱ、僕が書こうと思ったことは誰かがどこかで書いているんだよ。いや、もうこれはしょうがねぇ。創作家の永遠の課題。オリジナルなんて現代では不可能。 知識を増やし、経験を積み、感性を研ぎ澄ませ、そのうえで題材だと向き合わないといけない。つまるところ、僕にしか書けないものを書かねばならない――。 僕の葛藤はさておき。 いやあ、おじいちゃん。まさか、そんな。ねぇ。しかし、君ほど相応しい依り代もいないのだった。ふふん、あのシーンでは思わずBGMガンガンでプレイしちゃったぜ。 とりあえず、インフェルノちゃんを引こうとと思います。可能なら、ピックアップ第二弾の柳生さんちの宗矩さんも引き当てたいです。あの人のモーション、リアル剣術すぎる。かっけぇ。 とあるシーンで「まこと、この時代の剣士は面白い。こと仕合での戦いなら、みな怪物揃いのようで」というセリフがありますが、ここ地味に好き。 戦国時代と江戸時代の剣術は全然違って、前者を介者剣術と後者を素肌剣術と呼びます。 介者剣術は甲冑を着込むことを前提とした剣術で、転ばないように重心を低く取り、剣先を高く構え、体当たりで相手の状態を崩して斬りつけるような荒々しいもの。 それに対し、合戦が終わり、太平の世で発生した素肌剣術は甲冑を着用しない斬り合いを前提としているので、一つ一つの技が極限まで洗練されています。 敵対する古の武将たちが戸惑うのも無理はない。Fateの肝である「生前の時代にとらわれない英雄同士の戦い」において、生まれた時代の差を表した描写と言えるでしょう。まあ、和鯖だからできることではありますが。 そして最終決戦よ。そりゃあ出ますよね。新モーションかっこいいです。 さあ、日付変わったら回すぞー。 PR     | 
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	 男性 
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		1985/12/07	 
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	 絵画、読書、小説執筆 
自己紹介:
	 F県に棲息するナマモノ。
 創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。 
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