日記、ところにより妄想。
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「イナゴの佃煮は、私ね、うん、実は好きなんだよ。じゃあ、ちょっといただ――うぼぁ!」
「彼女は園崎家の人間なんだよ! 悪の組織の大幹部なんだよ! 罠よ……行っちゃダメ。絶対ダメだからね!」 「君の……君の本当の名前は……園崎、来人……園崎琉兵衛の実の……息子……」 「私たちは家族。園崎に生まれた人間。来人、あなたの命を貰うわ。ミュージアムのために」 「あれが若菜さんだ……あのドーパントが僕の姉さんだ!」 黒若菜爆誕。 あー、若菜姫、本気出すとこんなに可愛いのか。黒最高。 そして呆気なく散るホッパー。今回限りのキャラだったのか。あんなに濃いのに。 ミュージアムと繋がりを持つ新たな組織・財団X。今後、これがどう絡んでくるか見物ですな。 それにしても、冴子さんって本当に男運ないなー。 PR
「きっと、あいつが来る……私の命を奪いに……」
「食べるぅ?」 「私たち、こうしてずっと一緒に居られたら素敵でしょうね」 「本棚がフリーズして、弾き出される。園崎琉兵衛に関する情報は、僕には閲覧不可能だ」 「我がミュージアムが誇る、二人の処刑人が揃ったね」 「僕の記憶を消した……なんの記憶を!?」 ゴスロリ電波。以上。 フィリップの検索が封じられるとは、ちょっとショック。 でも、情報戦に関してはフィリップって無敵だし。それを考えれば、やっぱり組織時代に、黒幕に関して何らかのプロテクトが施されているというのは当然か。 物語が佳境に入った感じ。 もっと翔太朗とフィリップの活躍を見ていたかったけど、そろそろ風呂敷の畳み時なのかも。 そして、劇場第二弾。AtoZ/運命のガイアメモリ。 新たに登場するは、仮面ライダーエターナル! 永遠のガイアメモリ。ちょっとわくわくしてきたかも。 イエスタディの時も思ったけど、時間系のガイアメモリってめちゃんこ強いよねぇ。
「トライアル・メモリ。それを使えば、全てを振り切る速さを手に入れられる」
「トライアルの最大の特徴はその速さ。攻撃を躱し、敵の懐に飛び込み、キックを叩き込みなさい。一発で足りなければ十発。まだ足りなければ百発。――相手を完全に粉砕するまで」 「君はとんだ欲しがり屋さんだね。ウェザーのメモリを手にし、私の娘まで篭絡し――これ以上、何を望むのかね?」 「私は満たされたいのです。究極の力で。だから貴方を倒し、テラーのメモリを奪います」 「全てを――振り切るぜ!」 「俺に質問……しないでくれるかな?」 仮面ライダーはやっぱりバイクに乗らないとダメですよ! だってライダーなのですから! しかし、モトクロスで乗っただけで、実戦ではバイク使いませんでした。がっくし。 井坂、遂に堕つ。 やっぱり最後に勝つのは愛。お約束。そして真理だと思う。 しかし、稲妻を避けるとはなんという機動性。 ちなみに光速は秒速30万Km。一秒で地球七周半する速さ。トライアルは相対性理論を超越して光を超えたことに。 いえいえ。分かってます。トライアルは稲妻が放たれてから躱したのではなく、放たれる前に躱したのですよね。……ですよね? さすがの照井警視も子供にはつっけんどんに出来ない様子。そこに萌えたり。 今回で完全に恐怖の帝王と対立した冴子さん。次週、園崎家から刺客が襲来。 来週も楽しみです。
「冴子君。覚悟は出来ていますか? 共に恐怖の帝王を倒し、君が女王になる覚悟です」
「本当に勝てるの? ――私の父に」 「勝てますよ。ようやく手に入れたんです。私を最強の存在へと変えてくれる、勝利の鍵を」 「お守りだ。とてもよく効くぞ」 「……嘘吐き。守ってくれるって言ったけど、全然適わなかったじゃない!」 「守るべき者がいれば、男はどこまでも強くなれる。俺の尊敬している人の言葉さ」 「これが新しいアクセル――トライアル!」 冒頭を見て思ったこと。女性ってずるい。 女性が男に「痴漢」と言えば、例え何もしていなくても、まず疑われる。 男が無実を主張したとしても、多くの場合、周囲は女性の言い分を支持するでしょう。 それによって、男が冤罪を被ることもある。 その逆は、まずない。 だからつい、ずるいなと思ってしまう。 女性は自身が弱者だということを逆手に取ってるし、その主張を支持するということは、周囲も女性という存在をそういう認識で見ているということ。 それって、今の社会でいう男女平等の理念に即したものなのかな。 いやまあ、痴漢なんて男しかしないものだけどさ。 とりあえず、女性専用車両と同じように男性専用車両も作るのはどうか。 そうすればどっちも嫌な思いをすることないかと。 こんな記事書いたからって、僕が無実の罪で訴えられたとか、そんなんじゃないですよ? さて、というわけで今週のW。 本当にアクセルがただの雑魚になってしまいましたね。 というより、ウェザーの能力は汎用性高すぎ。これで倒せないテラーって何だよ。 しかも、それを打倒するための切り札がケツァコアトルスってどういうこと? そりゃあ神様だけどさぁ……。言ってみれば神様を再現するメモリだけどさぁ……。 でも、そこはかとなくクトゥルー臭い。ケツァコアトルなあたりが。 次週、解決編。
「やっぱりアンタ、昨日に拘ってるんじゃないのか?」
「俺はまだ、アンタの昨日を見つけていない」 「アンタもそうだろう。でなきゃ、自分の昨日を守るようなことはしない」 「さあ、永遠に昨日という監獄に囚われるがいい、園崎冴子!」 「昨日に囚われた彼女の復讐劇は、結局、すべての過去を白紙に戻すことで幕を閉じることになった。でも、彼女が記憶を取り戻し、罪を償った時、この街にも、彼女にももっといい風が吹く。俺は、そう信じたい」 霧彦さぁぁぁん!(号泣) 偽名の由来はぴったり予測通り。 昨日。昨日。昨日。 悲しい結末だなぁ。過去を利用したが故に、過去に囚われ、過去を失うだなんて。 やっぱりガイアメモリを使っていいことなんかないのですね。麻薬と同様に。 上手く使うとかそういう問題じゃなく、手を出した時点でもう負けなのです。 いやー、いい番組だ。 しかし、登場当初こそ強かったアクセルが今や雑魚。Wと同様、進化するのでしょうか。 |
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1985/12/07
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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