日記、ところにより妄想。
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今週の黒子のバスケは二本立て。
黄瀬VS青峰の本編と、キセキのちょっとした過去を描いた特別編。 特別編は、バスケ始めたての黄瀬から見た、キセキの紹介。 ここでもやはり黒子の特異性が際立ちます。 ただ、この時点で「キセキの世代、幻の六人目」という称号は可笑しくないでしょうか? 肝心のキセキの五人目は黄瀬です。にもかかわらず、六人目とはこれいかに。 単純に「キセキの世代がいるチームのシックスマン」という意味なら分かりますが、あの書き方だと誤解しちゃう読者も多いのではないでしょうか。 それに、あの時代でキセキの名を出すのもどうか。 十年に一度の天才が五人同時に出現したからこそ、キセキと呼ばれるわけで。 連中が二年生ということはまだ全中二連続制覇も成していないわけで。 まだ連中がキセキと呼ばれるには早すぎるのでは? 作者のミスか、何か意図あってのことか……。 話は変わって、本編。 全力の青峰に防戦一方の黄瀬。やはり黄瀬では青峰に勝てないのか。 だが、海常の監督は言う。 「現時点では、黄瀬は青峰に劣っているかもしれない」 「だが、それでもわしは黄瀬を取った」 「潜在能力はなんら遜色ない。あいつも、やはりまぎれもない天才だ」――と。 「憧れてしまえば、超えられない――」 「だから……憧れるのはもう……やめる」 次週、黄瀬の真の力が覚醒する。 PR |
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白武士道
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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