忍者ブログ
日記、ところにより妄想。
[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

レオニダスが思いのほか強い。

バスターアップはジャンヌ・オルタとも地味に相性がいいし。

とりあえず、ジャンヌ・オルタ・サンタは間違いなく宝具5で手に入れられる準備はできた。

あとは最終シナリオの解放を待つのみ。

ストライクフロンティアとの並行はちょっと辛いものを感じてきた。時間は有限だから、結局はどっちかに偏るしかないんでしょうが……まあ、あれだけ課金した手前、FGOのほうが手は抜けないよねぇ……。

気が付けば12月。今月は自動車免許の更新やら、研修の申し込みやら、その他もろもろで忙しい予定。小説も残り1500字がなかなか埋められない。今年中には投稿したいんだが……。

どこかでちょっと一息つきたいですねぇ。

PR
「一足お先にメリーですね、トナカイさん!」

坂本真綾氏の舌足らずな、蕩けるようなロリボイスで開幕するクリスマスイベント「二代目はオルタちゃん」。いよいよ本番開始です。

今年のクリスマスイベントの配布はジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ――って長ぁ!

長いよ、たぶん一番長い名前の英霊(?)だよ。

でも、かわいいから許す。ちょっと賢いけど、子供っぽさが抜けてないロリは大好きです。

「あまり溜めすぎると、体に良くないですからね?
 ちゃんと適度に回しましょう!」

うーん。なんだろう、そこはかとなく漂うエロス……。文面的には交換アイテムである靴下をってことなんでしょうが、アイテムを蓄積させたところで体に良くないわけないので、こりゃあ狙ってるなとしか思えない。ふふふ、やりおるわ。

イベントのシステムは去年のクリスマスとさほど変わりないようで安心して周回を……って、靴下のドロップが渋いじゃないですか。くそう、時間を見つけてコツコツやるしかないのか。まだボックス二つ目なんですが……最終日に間に合うだろうか。

え? 書きかけの小説?
ばっか、クリスマスイベントの方が大事に決まってんだろー!!!

「アサシン。ジャック・ザ・リッパー。よろしく、おかあさん」

……そうか。白武はお母さんだったのか。お父さんではなく。

ではなく。

復刻クリスマスで念願のジャックを手に入れました。諭吉を五人ほど生贄に捧げて。

ジャックが好きというわけではないのですが、クイックパーティをこれ以上強化しようと思うと、どうしてもこいつが必要なんですよね。アホみたいにクリティカルスターを出すから。諭吉五枚分の価値があると信じたい。

しかし、クイックパーティを極めようとするとアタランテもスカサハもあまり必要ではないという本末転倒な事態に……いや、使うぞ。そこは曲げれないぞ。

そして、今期のクリスマスは……ジャンヌのリリィ……だと……。しかも黒いほう。天使か。とりあえず配布で貰えるらしいけど、そのほかのピックアップは何かな。現在、天草ピックアップが開催されていることから予想するに、いよいよセミラミスの実装か?

ストフロはSRイーニァがポイント交換でもらえるようになったのでうれしいです。だって、イーニァだよ、イーニァ。白武が唯一抱き枕を買っていいとさえ思ったイーニァだよ(買わなかったけど)。この世界のロシアっ娘は本当にかわいいなぁ。

まあ、ポイントがすげー必要なんですけどね。鬼か。鬼なのか。とりあえず一枚はゲットしたので、最悪でもアイテムで限界突破します。だってイーニァだよ(しつこい)。

あと、地味に光線級の攻撃をバックステップして被害を軽減できるようになったのは見事な改良だ。そこは褒めよう。あれだね、原作の自動回避の再現だね。

ちょこちょこ書いている投稿用の小説も、残すところあと1500字。何度も言うように、あくまで既定の文字数を満たすというだけですが。塵も積もれば、だなぁ。

とりあえず十一月中に投稿できたらいいかな、と思う。
白武は服を買いに行くのが苦手です。

特に試着という工程が面倒臭い。上着であればサイズさえ押さえておけば試着せずにそのままレジへ持っていけますが、パンツ(この場合はズボン)はそうもいかない。生地や構造によってサイズはタグ通りでも、穿き心地が違うことがよくあるからです。ついでに、裾上げという工程のも苦手です。「足短い」と宣伝しているようで。

しかし、時期が来れば買い替えないわけにもいかない。基本、ジーンズしか穿かない白武ですが、毎日のように穿いているとさすがに色褪せたり、破れたりします。しょうがないので、覚悟を決めてユニクロへ。

ユニクロ大好き。量産品の鑑だと思います。その中でヒートテックのようなアホみたいに性能がいいものも生まれるので、結局はガンダムよりジムなのだなと。試作型より量産型が優れるのは当たり前。にわかロボットアニメ好きはそのあたりを勘違いしていると思う。

まあ、そんなわけで買い物へ。ついでに、コハエース帝都聖杯奇譚を購入。

これ、普通に面白くて困る。白武が沖田さんフィーバーというのもあるのですが、和鯖(一部例外有)中心の聖杯戦争とか楽しすぎる。

こういうのを見ていると二次創作って愛が大事だなぁとか思う。

ふと書きたくなったので、風の軌跡系のネタ放出。

■魔法
脳の潜在的な力を開放し、引き起こす現象の総称。一種の超能力であり、物質の裏側の力。
一言で言えば、「意志の力で物理法則を任意で操作する」能力。
『我思う、故に我あり(コギト・エルゴ・スム)』の自己暗示により、普段は休眠している脳の潜在領域(作中では神剣機関と呼んでいる)を開放、脳波による分子操作、強力なものでは時空間への干渉までも可能。
人間レベルの意志と、それを活用する知性があれば実行可能であり、人類以外にも使える可能性がある。人間以上の知性体が存在すると仮定すれば、神のごとき力を振るったかもしれない。

■魔法の種類
現在のところ、加熱系、冷却系、流動系、放電系、光子系、重力系の六系統が確認されている。
七系統目に時空系があると予測されている。

■加熱系魔法。
【紅蓮】
ぐれん。我が求めは『灼熱』。
空間を加熱し、熱エネルギーを放出する。一言で表すならファイヤーボール。
【暁】
我が求めは『焼壁』(風の軌跡では表記されていない)。
魔法によるリアクティブアーマー。投石や弓矢などの投擲武器を防ぐ目的で開発された。重複させると〈鬣〉という亜種になる。
【陽炎】
かげろう。我が求めは『赤熱』。
紅蓮が単体なら、こちらは範囲攻撃。熱した空間で周囲を包み込む。
【不知火】
しらぬい。我が求めは『終焉』または『蜃炎』。
プラズマボールによる焦熱攻撃。威力が高すぎて、人間相手に使用するものではない。本来の用途はロスプリを読めばわかる。
前者は風の軌跡の、後者はロスプリの詠唱。リッタが使う【不知火】は遥か未来において開発された魔法を継承しているので、『終焉』型がプロトタイプ、『蜃炎』型がマスプロダクションタイプだと思われる。

■冷却系魔法。
実はあまり設定されていない。

■流動系魔法
【円】
まどか。我が求めは『障壁』。
空気密度を高めることで、投石や弓矢などの投擲武器に対する防壁として開発された。が、あまりに質量があるものは防げないので、発展型である【暁】が生まれる。
【顎門】
あぎと。我が求めは『鉄槌』。
一言で表すなら空気砲。空気を圧縮し、放出する。威力は低いし、射程も短いが、目に見えないので防御は不可能に近い。
【鵺】
ぬえ。我が求めは『慟哭』。
超音波によって金属さえも切断する不可視の刃。長時間使用すると鼓膜に深刻な影響が出る。
【草薙】
くさなぎ。我が求めは『疾風』。
顎門の発展型。極限まで圧縮した大気の剣を扇形に叩きつける。

■放電系魔法
【綺羅】
きら。我が求めは『閃光』。
小さな稲妻を放つが、威力は護身用、牽制用の域を出ない。
【武御雷】
たけみかづち。我が求めは『迅雷』。
人間一人を炭化させるほど高圧電流を放つ。危険極まりない魔法なのだが、風の軌跡本編での使用率が最も高い。

■戦略系魔法
複数の術者が共同で使う魔法。主に軍事目的で使用する。
【火紅鎚】
かぐつち。我が求めは『灰燼』。
これのモンキーモデルが不知火だったりする。
【水蛭子】
ひるこ。我が求めは『拒絶』。
絶対零度まで冷やす……のはやりすぎだと思うけど、そんな感じ。
【凄乃皇】
すさのお。我が求めは『雷霆』。
ぶっちゃけ荷電粒子砲。
【叢雲】
むらくも。我が求めは『聖剣』。
一軍を吹き飛ばすほどの竜巻を生む。
【天照】
あまてらす。我が求めは『光輝』。
極大のレーザー。貴重な光子系魔法。
【黄泉平坂】
よもつひらさか。我が求めは『奈落』。
重力砲。貴重な重力系魔法。もうちょっと短い名前にならなかったのか。

なんかもうちょっとあった気がするんですが、いま思い出せるのはこんなもの。
いつか、この設定たちもどっかの作品で活用してあげたいですね。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[10/27 白武士道]
[10/26 上村]
[11/22 MariahSharpe]
[09/20 白武士道]
[09/19 上村]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
白武士道
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/12/07
趣味:
絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
ブログ内検索