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日記、ところにより妄想。
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厳密には昨日の話しなんですけど。
嫁を買ったついでに本屋を巡ったら、岩本佳浩版「ロックマンX」シリーズが復刻していました。

迷わず購入。

幼少の頃、ボンボンで連載されていた岩本版ロックマンXに白武は一目惚れ。
以降、ボンボンは毎月欠かさず読みましたし、単行本も集めようと躍起になっていました。

これもまた、白武に大きな影響を与えた作品の一つでしょう。

しかしながら、単行本はX3まで集めたのですが、X4は諸事情で収集できずじまい。

もともと児童漫画はマイナーなジャンル。本屋にもなかなか並びません。
まして、十年以上前の漫画ならば、古本屋を巡っても入手は困難。

半ば諦めていたのですが……何気なく本屋を回っていたら、復刻版があるではないですか!

こういうの、うれしいですねぇ。

もっと色んな漫画が復刻してくれると嬉しいです。

個人的には上山徹郎先生の「ランポ」が復刻して欲しいですにゃあ。
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Image4571.jpg












こんなタイトルを書くと、栗林みなみさんの名曲Rumbling Heartを思い出してしまいますね。

さて。というわけで。

エセルドレーダは俺の嫁!

買ってしまいましたよ。ヨドバシカメラまで行って。
本当に何でもあるな、あの店。

「機神咆哮デモンベイン」よりナコト写本の精霊エセルドレーダ。

こういう凛とした美少女も大好きです。

それにしても、Niθ先生の描く人外ロリはどうしてこんなに可愛いんでしょうね。

あー、デジカメ欲しくなってきた。もっと綺麗に撮りたいな。
今更ながら、写真を撮るってかなり難しいですねぇ。
 

ひょっとしたら、一番幸せなのは、休日の前日なのかもしれません。

お酒をがばがば飲んだとしても、カラオケで熱唱したとしても、徹夜でゲームをしたとしても。
そして、それらのせいで全身がクタクタだとしても――

その次の日は休みなのですから!

一日寝てたっていいんです。更に遊んだっていいんです。疲れを残さぬのなら。

というわけで、明日は丸一日時間ができました。

がっつり用語を書くか、あるいは、ヨドバシカメラにエセルドレーダを探しに行きます。
たぶん。
 だからなんだという話ではありますが。
 個人的に、僕が影響を受けたPCゲームって、2003~2004年に集中してたと思うのです。

 その一。
「永遠のアセリア」 2003年11月発売。
 Magic The Gatheringを模したゲームシステムは秀逸。
 経験者は絶対ニヤリとします。僕はしました。あと設定が中二すぎて素晴らしい。

 その二。
「マブラヴ」 2003年2月発売。
 君が望む永遠の続編…のような心構えでプレイしたら、なんだこの別次元の面白さは。
 きっとageは僕を殺す気だ。きっとそうに違いない――と思った作品。
 そして、今もまだイクリプスによって殺され続けている。

 その四。
「斬魔大聖デモンベイン」 2003年4月発売。
 白状すれば、これをプレイするまで暗黒神話なんて存じませんでした。
 ですが、無知で怠惰な白武が自ら神話を学ぼうと背筋を正すだけの面白さがある。
 そして、今では二人の嫁がモニターの横に…。

 その五。
「Fate/Stay night」 2004年1月発売。
 語るまでもない名作。
 奈須との出会いは月姫が初でしたが、当時を遥かに勝るインパクトで打ちのめされた。
 凄いんだよ。奈須は本当に凄いんだよ。

 その六。
「CLANNAD」 2004年。4月発売。
 泣いた。泣かずにはいられなかった。そして、改めて越えられない壁だと思った。
 いや、僕程度の実力で何言ってんだって話ですけど。

 これらが発売していた当時は、ゲームをするのが本当に楽しかったなぁ。

 これだけの名作が同じ年代に発売されるのも、思えば不思議な話。
 こういうのを豊作って言うんでしょうね。

 今は、昔ほど本気でPCゲームで遊びません。
 以前と比べて遊ぶ時間がないというのもありますが、単に食傷になったのかも。

 何にせよ。
 上記六作はやって損はないゲームだと思うので、是非、一度プレイされてはいかがでしょう。

Image4541.jpgImage4551.jpg













 ということで、俺の嫁(たち)です。

 やっちまったなぁ…。
 いや、買っちまったと言うべきか。

 白武はフィギュアが大好きだったりします。
 それが美少女であれロボットであれ変身ヒーローであれ。何であれ。

 想像の中でしか会えない彼&彼女らに触れれるって、とても凄いと思うのです。

 ただ欲しい欲しいと思ってはいても、買う機会はこれまでありませんでした。
 お値段は張るし、理解のない人からは奇異の眼差しで見られるし、飾る場所がないし、なかなか踏ん切りがつきません。

 まあ、結局は買っちゃったわけですが。

 これも立派な資料です。部屋の隅で埃被っているコルトパイソンやベレッタと一緒です。
 信じれ。

 上記のフィギュアは、左が「機神咆哮デモンベイン」のアル・アジフ。
 右が「機神飛翔デモンベイン」のアナザーブラッド。

 もっと綺麗に撮ってやりたいのですが、現在の部屋の環境と携帯カメラではこれが限界。
 いずれリベンジしたいです。

 余談。
 デモンベインは白武がとても影響を受けた作品の一つなので、機会があったらプレイされてみるのも一興かと存じます。


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1985/12/07
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創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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