日記、ところにより妄想。
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ちょっとした不注意で、左の脛が自転車のスタンドに直撃。
弁慶の泣き所とはよく言ったもので、すっごい痛い。 見れば青痣になってるし、膨れてるし。 うー、打ち身って地味に痛みが残り続けるんだよね……。 PR
今日は白武の誕生日です。
悔しいけど、歳を取ってしまいました。 まあ、取ったものは仕方ない。ここは慣例に習い、余命が減ったことを祝いましょう。 とはいえ、自分のためにケーキをワンホール買うのは金銭的にもったいないので、コンビニで400円くらいのショートケーキを買いました。 いやもう、これで充分。コンビニものも悪くはありません。 さーて。今度、友達にプレゼントねだろーっとw 五日目にしてアビス攻略。
アブソーブゲートにて、ヴァンを撃破。
流麗なるムービーシーンの後、エンディングを思わせる雰囲気に変わる。 「さあ、帰ろう。俺たちの大地へ!」 そう。彼らは使命を果たした。世界に平和が訪れたのだ。 そして、第二部が幕を開けた。 テイルズではおなじみですよね。 クリアしたと思わせて、「まだまだこんなのは序章に過ぎないんだぜ、へっへっへ」という。 いや、さすがに序章ではないでしょうが……ここでようやく3/5か? あと一悶着ありそうです。まあ、回収してない伏線が色々あったしね。 この四日、がむしゃらにプレイしてきたけど、アビスは歴代の中でも特に尺が長い気がする。 果たして、誕生日までに終わるのだろうか。 というかさー。確かに演出的にはかっこいいんだけど、なんでアブソーブゲートの奥にパイプオルガン(っぽい音機関?)があるのさー。 さすがヴァン様。剣術や譜術だけでなく、オルガンまでも演奏できますか。
感覚的には半分過ぎた感じ。
具体的に言うと、外殻の崩落が始まって、ランバルディアとマルクトが停戦協定するあたり。 いやほんと、この作品は、過去のテイルズでは考えられないほど国家間の情勢が細かく書き込まれてあって、いち物書きとしてとても勉強になります。 と、同時に、戦国モノを書くには知らなきゃならないことがあまりにも多いことを実感中。 見るのは好きなんだけどなぁ。戦争モノとか軍記モノ。 それにしても、髪切ってからのルークの成長っぷりが眩しすぎる。 憑き物が落ちたと言うか、悟りの境地に達したと言うか。 現時点では、やっぱりティアが可愛く感じてしまいますね。 なんと言っても優しいのが魅力。ルークに接する彼女はお姉さんというか、むしろお母さんに近い感じがします(作中では「お姉さん」の称号を得ますが)。 どうも、白武は母性を象徴するキャラクターに弱いようです。 それとは別に、ナタリアとアッシュは個人的にとても応援したくなる組み合わせですな。 男のツンデレっていいよね。 というか、そもそも好きな異性に素直になれなかったり、意地悪したり、見栄を張ったり…っていう言動は、どっちかっていうと男性的な心理だと思うんですよね。 だから、男のほうがツンデレが似合うのは道理なのではないかと。 プレイ中、しばしば目に激痛が走ります。久しぶりのテレビゲームだからでしょうか。 何にせよ、適度に休憩は取れってことですよね。 |
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1985/12/07
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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