日記、ところにより妄想。
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今日、初めてネット通販をしました。
実は白武。通販というものが嫌いなのです。 買い物というのは実際にその店に行って、実物をよく吟味して、レジを通さないと気が済まない古風な人間で。実物も、店員の顔も見ずに買い物をする、ネット通販というものが好きになれなかったのです。 ただ、今回はどうしても欲しい物があって、それがどうしてもお店では買えないもので……。 ついに手を染めてしまいました! 何を買ったかは、後日報告したいと思います。 PR
白武は、どちらかといえば能天気な部類の人間です。
危機感もなく、思いつめることもなく、それこそケセラセラな生き方をしています。 ですが、だからといって心が傷つかないわけじゃありません。 嫌なことがあっても、それを忘れることができる……忘却を補助する娯楽が身の回りに溢れているというだけで、それを覚えている間は、やっぱり死にたいくらい嫌なんです。 道路に飛び出そうとか。線路に突っ込もうとか。地雷を踏もうとか。ビルの屋上から飛び降りようとか。 一瞬でこの世から消えてしまいたい。死にたい。そんな衝動に駆られることがままあります。 もちろん、現代の若者なら誰しも抱える葛藤でしょうが……。 自分の実力不足を正面から指摘されると、やっぱりへこみますね。 それを受け止め、バネとして、自分を高めるのが健常な男子なんでしょうけど。 あいにく、健常ではない気がしますね。僕は。 どこかの記事で、不安なことを文字で書き出すと、その不安を軽減できると読みました。 僕の場合、まったくその通りです。だから、暗い内容でもブログには書きます。 やれやれ。気が重い。今週もまだ始まったばかりだというのに。
今季一番の寒波。
久々に凍死するかと思いましたよ、いや冗談ではなく。 今、福岡はめっちゃ寒い。 僕が住んでいる地域は雪こそ降っていないものの、風の冷たさが尋常ではない。 だって水溜りが凍ってるもんね。 表面だけじゃなく、中まで完全にキンキン。 昨日の夜も大変だった。 暖房が一切機能しなかったせいか、屋外で寝ているようなものだったから。 壁で風が遮られている分、屋外よりはなんぼかマシでしょうが……。 こんな寒い日は、ちと贅沢ですが、風呂に浸かって仕事に行きましょう。 ちょっと熱いくらいの湯加減で、入浴剤なんかも入れたりして。 しかし、今日に限らず、湯船に浸かることが多くなった。 ガス代が気になるけど、働いているし、これくらいはいいよねってことで。
今週はジャンプがないから元気出ねぇー……。
そろそろ退屈で死ぬぞ。あ。ツマヌダ格闘街の9巻は買ってきましたが。 やはり漫画というのはオタクの基本にして最強の娯楽だと思うのです。 たまに、僕も昔を懐かしんで絵を描きたくなります。 まあ、真剣に描こうと思った時点ですでにやる気がなくなるのですが。 とりあえず、僕は物書きらしいので、小説の構想でも練りますか……。 自分の作品が、他の人の娯楽になれば、それ以上の幸せはないでしょう。
あっという間に休みは終わるもので。
特に、休みの日に会議で召集されると、なおのこと短く感じる……。 まあ、仕方ない。それも含めてお仕事なんだし。 とりあえず今月の楽しみはツマヌダ格闘街の9巻。 1月11日発売なんだけど田舎なので二、三日遅れて本屋に並びます。 今日は並んでないだろうな……。 さて、一月も半ば。 新年の最初に「創作しよう」などと抱負を書いたものの、未だ1ページも執筆せず。 (厳密には、ちょっとだけ書いた。ただ、サイトやブログには載せないことを前提にした内容なのでノーカウントかな……) そろそろ白武の進退を決めなければならない。 即ち――「小説」か「RPG」かだ。 小説は文字通り、雑念を捨て、ひたすらに小説を書くということ。 RPGは、エンターブレインより発売されているRPGツクールを使用して、小説で書きたかった内容をゲームとして表現するということ。 どっちにも利点と欠点があると思う。挙げてみよう。 小説の長所: 「文章書きとしてのプライドが満たされる」 もともと自作小説サイトなのだから、小説を書くのが本当だろうしね。 「書きたい内容が書ける」 後述するRPGの短所にも関係があるが、ゲームだとキャラクターの画像やシステムなど、原作と違っていてもどうしても妥協せざるを得ない部分が出てしまう。しかし、文章なら自分の想像通りに書くことができる。 「製本できる」 資金は十分にあるので、完成すれば製本も可能。即売会で販売するなどして、新たな碧落の空のアプローチができる。単に本にするだけでもすごいテンションが上がる。 大雑把にはこの三つでしょうか。では、続けて小説の短所。 小説の短所: 「執筆に時間がかかる」 これに尽きる。完結するまで創作意欲を維持できるかが問題。 続けて、RPGの長所。 RPGの長所: 「描写の省略」 画像や音楽に頼る分、文章で書き起こすより早いし、より具体的なものになる。 「読者以外を対象にできる」 小説が苦手な人でもゲームが媒体なら物語に触れてもらえる可能性がある。そして、ゲームから小説のほうに来てもらえるかもしれない。 「作者の息抜きができる」 白武は本筋には必要ない無駄な情報を書くのが好きなので、それを遊びとして盛り込むことができる。本棚を調べたら用語集が読めるとかね。そういう作る楽しさがあると、長続きするかもしれない。 以上三つ。続けて、RPGの短所。 RPGの短所: 「素材が限定される」 キャラクターの画像。背景。BGM。収録されている素材には限りがある。それによりイメージどおりの表現ができない。間違いなく、キャラクターの外見は原作に準拠しない。すべての素材が自主制作できるのなら、そもそもRPGツクールというツールを使わないわけで……。 「プライドは満たされない」 もともとが文章書きなので、ゲームという手段に逃げてしまうことに抵抗がある。自作小説サイトにゲームを載せるということにも。そもそも、ゲーム作っても小説を書かないのでは、いつまでたってもデビューできない。 ……と、このような葛藤をする毎日。 悩んでいると、あっという間に時間が過ぎて、仕事に行かなければならなくなる。 結局、去年からこんな感じだよなぁ……。 最終的に決めるのは僕だけど、意見があるなら欲しいところです。 |
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1985/12/07
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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