日記、ところにより妄想。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こぶし振り上げろ 足を踏み
Everybody Dance Dance Dance 今はすべて忘れ 翼はためかせ リズムきり Everybody Dance Dance Dance Come On Me 君に贈る ずっと昔に見ていたアニメがある。 それは僕が小学生になるかならないかくらいの時代の作品。 メカに乗る三人組。男二人に女一人。チビとノッポとグラマー。彼らが力を合わせ敵メカと戦ったり、事件を解決したりする感じの内容で、すごく主題歌が好きだった。 でも、どうしてもタイトルを思い出せない。 タイトルが思い出せないから情報を集めたり、主題歌を探したりできない。 いつしか、僕は思い出すのをやめていた。 それが、つい先日のこと。電撃的に思い出した。とあるキーワードにめぐり合ったことで。 あー、すげーすっきりした。 喉に刺さった骨が取れたというか、なんというか。 思い出してしまうと、なんで思い出せなかったか不思議なくらいですな。 PR
おー。雨が降っている。
いや、雪も混じってる。なんだ、この天気は。霙とでも言おうか。 というか、こんな天気の中、自転車漕いで仕事に行きたくないなぁ……。 自転車通勤の辛いところですな。 では、出勤。
いや、なんかね。
本当に最近は怒りの沸点が下がりましたよ、ええ。 有り体に言えば、キレ易くなった。 我ながら自制心がないというか。ガキというかなんというか。 怒っても仕方のない連中に怒ってしまうというか。本当にこの仕事向いてないなぁ……。 しかし、とりあえず今はこれしか稼ぎ口がなく。 カルシウムでも摂って落ち着こう。そんな問題でもないけど。 というか、EXTRAが進んでない。そろそろ再開せんとな……。
織田信長。
あんまり戦国武将って得意なジャンルじゃないんですけど、とあるゲームをプレイしたせいでちょっとイメージが変わったかも。 何事も偏見ってよくないね。 ああ、もう仕事に行かなきゃ。
ドラゴンは火を噴く。
俗にドラゴンブレスなどと呼ばれる灼熱の吐息。現代ファンタジーにおいて、ドラゴンを形作る上で欠かせない定番の要素の一つといえる。 しかしながら、ドラゴンは如何な原理で火を噴いているのだろう? 魔力による燃焼。メタンガスによる引火。あるいは体内を電子レンジ化してのプラズマ。作品によってさまざまな設定、見解があることでしょう。 そんな中、白武がお勧めしたいのは、音波である。 音波とは文字通り音の波。空気振動のこと。要するに声。 振動とは運動である。運動であるから物体には圧力が掛かる。 より高い周波数ならば分子を振動、原子核内の電子を加速させ、熱を生じさせることも可能。 このことからわかるように、音波とは運動エネルギーではなく、むしろ熱エネルギーといえる。 兵器としての性質ならば、レーザーに近いものである(波動兵器という)。 余談だが、カップ麺の蓋を容器に付着させるのはこの原理によるもの。 超音波によって蓋と容器の接着面が振動、摩擦熱で融解し、接着するのだ。 また、これは水中でも効果的である。 何せ、水中における音波の伝播速度は空気中よりも速いのだから。 むしろ、抵抗によって減速してしまう実弾、電子の運動速度を奪われてしまう加速粒子砲、水分子によって屈折、拡散してしまうレーザーなどに比べれば、よほど有効な攻撃方法である。 さて。上記のように音波とは熱を生み出す現象だと説明した。 ならば、ドラゴンが火を噴くというイメージもこれに差し替えることはできないだろうか。 ……と、いう旨の説明を、風の軌跡用語集でしたような気がする。 ドラゴン=火を噴くという古典イメージを踏襲しつつ、白武風にアレンジした傑作設定だったのですが、スポットライトが当たる前にトリコのゼブラでやられました。ぎゃふん。 しかし、この世界は出したもん勝ちですからね。さっさと書かないほうが悪い。 でも、さすがにサンダーやミサイルという発想はなかった。 |
カレンダー
最新コメント
[10/27 白武士道]
[10/26 上村]
[11/22 MariahSharpe]
[09/20 白武士道]
[09/19 上村]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
白武士道
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/12/07
趣味:
絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
ブログ内検索
|