弱体化

同僚がさらっと言った言葉にキレかける。

我ながらなんと胆力のない……。
しかし、悪意のない発言ほど切れ味が良いというか、本人に悪意がないってだけでその言葉の意味自体は悪辣というか。
とにかく、「事実だから言っていい」という解釈は全面的に間違っていると思う。
言動に白黒つけることは大事だけど、相手の心境さえ慮れないようなら、ただの暴言だ。

前はあんなのさらっと受け流せてたのにな……。
最近、ますます弱くなった気がするよ。主にメンタル面が。

また一週間が始まる

昨日、午前四時くらいまでEXTRAをしていたため、昼まで寝てしまいました。

起きたらすぐ仕事とか欝です。
でも、風呂だけは入っていこうと思い、湯船にお湯を溜めております。

が、いろいろ雑事をしていたらお湯が溜まりすぎ、溢れる直前。うっかり。

まあ、少しもったいないですが、そのまま入れば……というわけには行きません。
なぜなら、僕は熱湯を溜めて、それを水で割って温度を調節するやり方だからです。
浴槽一杯に溜まったのは熱湯。とても浸かれる温度ではありません。

仕方ないので、お湯を減らすついでに風呂掃除を開始。並行して水を出して温度を調整。
風呂掃除に熱中していたら、そしたら今度はぬるくなりすぎるという。

なんだ今日は。大概うっかりさんだ。
やれやれ。今日から仕事だというのに気が重い。

さて、EXTRAが終わったなぁ。
隠しボスとして両儀さん家の式さんとかいるけど、モンハンも埃かぶってるからな。
そっちのほうもぼちぼち。

それにしても、女の子はいいね。
EXTRAをプレイしたせいか、すごく女の子の主人公が書きたい。
というか、ぶっちゃければ聖杯戦争が書きたい。

ま、書きたいだけで、例によって欲求を実現できないんですけどね。

その繁栄に、果たして、千年の価値ありや。

近いうちとか書いたものの、続きが気になってそのままプレイ続行。
気がつけば、もうこんな時間に。明日からまた仕事なのに……。

けれど、その甲斐あってか、Fate/EXTRA――どうにか完遂。

ガウェインがカッコいい！
本編とかZeroとか読んでると実に感慨深い。
しかし、皆様そろって美形ですなぁ。アーサー、ランスロット、ガウェインと並ぶと、さぞや華があるのでしょうね。よきかなよきかな。

ガラティーン。
エクスカリバーの姉妹剣。
アーサーが月と夜を、ガウェインが太陽と昼を司る。エクスカリバーが星の光を集めた聖剣ならば、ガラティーンは太陽という、もう一振りの星の光を宿す聖剣なのだとか。

つーか、ガラティーン強すぎ。ほぼ即死じゃないっすか。マジ勘弁してください。

三回ほど負けましたが、どーにかこーにか倒しました。

あとはラスボスまで一直線。聖杯の間で、第八のサーヴァントと対峙する。
そのままの勢いで倒しちゃいました。むしろ、ガウェインのが強かったのは気のせいか？

あー、しかし、終わった。電脳世界の聖杯戦争が。

駆け抜けたなぁ……。
いろいろ感想とか書きたいけど、不思議な充足感が胸を満たしていて言葉になりません。
しばらく余韻を味わいたい。そんな感じ。

まあ、明日は仕事だし。
程よい充実感に浸りながら、そろそろ寝るとしますか。

六回戦

ふー、なんとか今日のうちに六回戦攻略。

相手はバーサーカー。マスターはイベントで助けなかったほう。

よもや三国志の英傑が相手とは。
あの時代は神代ではないので、武将はどういう風にサーヴァントになるのか疑問だったのですが、ああいうのもアリなのか。
というか、アサシンの正体がアレな時点で、もはや出展が神代かそうでないかは関係ない模様。そもそも、本家本元のアーサー王でさえ神代からは外れているし……まあ、細かいことは言いっこなしか！

さて。残すところあと一体。近いうちに、ガウェインに挑むとしましょう。

しかし、Zeroでランスロットが登場し、EXTRAでガウェインときた。
円卓の騎士でしゃばりすぎ。しかし、それのなんと気持ちのいいことか！

エクスカリバー。アロンダイト。そんでもってガラティーン。聖剣勢ぞろい。
これに燃えぬ厨二はおるまいよ。

黄金劇場

せっかくの休みなので、滞っていたFate/EXTRAを再開。

いや、本当は小説とか書きたかったんですけど、いざモニターを前にするとやる気が削がれてしまって。それなら、いっそゲームに没頭するか、と開き直りました。

とりあえず、五回戦をクリア。

ようやく赤セイバーの宝具解禁。
なんといいますか。宝具を使うと、「聖杯戦争してる」って気になりますな。

しかし、赤セイバーの真名ってどうなんですかね。
僕もそんなに詳しくはないけど、剣の逸話があったかどうか。
つーかむしろ、デモンベインの影響で二丁拳銃(ry

さあ、次は六回戦だ。今日中にいけるかな？