脱☆稿

こつこつ書き続けてきた投稿用の小説ですが、先日、ようやく出版社へ郵送することができました。

この作品でデビューするのは不可能でしょうが、ここ数年における創作活動停滞の打破、ならびに自分の夢を叶えるための第一歩を明確に踏み出せたことを、今は素直に喜びたいと思います。

出版社に投稿するとかいつぶりだろう。しかも、以前のようにサイトに掲載していたやつの改稿じゃなくて完全新作。良くも悪くも、今の白武の地力がそのまま表れているわけです。

過去の自分に勝るところもあれば、劣るところもあり。これからいい感じに統合できればなと思います。

さあ、次は何を創ろうか。