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日記、ところにより妄想。
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――剣と魔法の世界。

ファンタジーが何たるかを説明する時、これに勝る文句はないだろう。
実に使い古された表現だが、それ故に、幻想の世界が持つ魅力を簡潔かつ的確に表現している語句だと思う。

つまり、だ。
ファンタジーには剣と魔法が必要なのである。

白武的に剣はいい。問題は魔法だ。
厳密に言えば、魔法という呼び名である。

魔法。魔術。
これらが意味するところは、実に深遠だ。
その何たるかを語るには、僕はあまりに勉強不足と言える。
だが、その表層の意味。
即ち、「不可思議な力を繰る術」という認識は、万人が持っている共通見解だ。

要するに、魔法といえばファイアーボールなわけである。
とりわけ、コンピュータゲームに慣れ親しんだ、現代の若者的には。

だが、そういった能力をひっくるめて魔法と呼ぶのはどうだろう。
いささかオリジナリティに欠けてはいないだろうか。

ここに、今回の議題が浮上する。

ここ数年、白武もようやく開眼し、世界に魔法を組み込むことに成功した。
だが、同時に、新たな苦悶を生むことにもなった。

ぶっちゃけていうと、魔法に該当する能力の名前が考えつかないのである。

正直、魔法に該当する能力なのだから、素直に魔法と呼べばいいのである。
だって、誰でも意味が通じる普遍的な言葉なのだから。

しかし、そこで相方は言うわけだ。

「オーソドックスは、個性の墓場だぞ」(注:意訳です。原文は別にあります)

一理ある。
物語の軸となる特殊な設定に、たとえ名前といえどオリジナリティを持たせられずして、何がオリジナル小説か、何が独自の世界観か、ということだろう。

かと言って、あんまり独創的な名前にするのもどうだろう。

そういう専門用語だとかオリジナル設定だとかは好きな人は好きだが――そうでもない人にとっては、途轍もなく「痛く」見えてしまうものだ。

それ故に悩む。
魔法を「魔法」という誰にでも意味が通じる名前にするか、それとも、我を通してオリジナルを貫くか。

なんて、長々と書きましたが、白武が設定で悩むのは日常茶飯事なのですよー。

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