最近、偏頭痛が多い

三日風呂入ってないって辛い。いや、自業自得なんですけどね。風呂より仮眠を優先して、出勤ぎりぎりになっただけだし。

すっかり年の瀬。今年もあと三日。世の中ぼちぼち仕事納めの会社もあるのではないでしょうか。

うち？　そんなものあるわけねぇよ。ここ五年くらい仕事納めたことねぇよ。

とはいえ、29、30日が休みなので、ばたばたする年始よりも年末に帰省しようかなと思ったのですが、親父がインフルエンザに罹ったらしく、うつるといけないからという理由で却下されました。

むしろうつして。二、三日は苦しむとしても、体内のウィルスを駆逐するまで七日ほど休めまする。

とりあえず、あと一日頑張りますか。

絶望のクリスマス

書類仕事が溜まっている。主に郵便局と役場関連。

白武は平日が休みなので、休日を返上して片付けようと思い、「昼間は利用者もいないし、PCもFAXもあるから仕事場ですっかー」と職場へ足を運んでみたら、利用者全員滞在。なぜ！？

……とビックリしていたら、なんと天皇誕生日で祝日だったというオチ。

曜日感覚なんて無きが如し。おかげで目論みは破綻。ろくに仕事もできず、利用者には振り回され、僕の休日は不完全燃焼で終わった。

締切も近いし、なんとかせにゃいかんな……。

あ、今日はクリスマスイヴですね。

曜日感覚を失った僕にとっては平日ですよ、平日。

つーか、イベント行事って大嫌いなんですよね。仕事でもしたくない。

盆、正月、クリスマス。自分がろくにやってもいないのに、何で人のためにしてあげられようか。

福祉ってのは受容と共感が大前提だ。休日を楽しめていない僕が、なぜ休日を楽しむ利用者に共感できようか……！（割とマジで）

福祉とは幸せという意味です。ならば、まず支援者、介護者が誰よりも幸せでなければならない。幸福な人間は誰かに分け与えてあげられるけど、不幸な人間には分け与えるだけの余裕がないんだよ。

粉骨砕身。自分の身を削って仕事をするのは日本人の美徳ですが、正直、福祉の現場ではそれは悪徳ですよ。だってリターンがないもの。

衛宮士郎の歪みを痛感するね。そして、凛の「誰かを幸せにするには自分が誰よりも幸せにならなければならない」っていう指摘も納得しちゃうね。齢29にして。

しかし、しなきゃならんのですよ、イベント。仕事ですから。

お湯を浴びると痛い

手荒れが酷い。

冬で乾燥しているというのもあるけれど、新しい食器洗剤が合わなかったのが大きい。手袋つけて洗えばいいだけの話だけど、どうも手袋って好きじゃないのよね。洗い残しとか指先で分からなくなるから。

今週のジャンプは合併号。来週は死ぬかもしれんな……。

地の利、人の理を有効活用。やっぱり弱卒は頭を使わないとね。ワートリは少年マンガとは思えないほど戦略的だ。すっげー能力でずばばーんってならないのがいい。見習いたい。

まさかのソーマが磯兵衛に浸食されている不具合。いや、逆か？

というか、伊藤博文……！　笑った。

それって過食じゃ……

玄米いいよ、玄米。

触感は悪いし、白米ほど甘みもないけど、体にいいのはすごくわかる。なんせ出る回数と量が明らかに違う。

健康で一番重要なのは循環です。必要な物を吸収し、不要な物を排出する。溜め込まないから、常に空っぽ。何食べても美味しいし、たくさん入る。結果、体中に活力がみなぎる。

これって、とってもいい循環だと思うんですよね。

仕事柄、拒食の人間とも関わりますが、「食べなくてもいい」とか「食べたら気持ち悪くなる」とか、僕には全然理解が出来ない。

食べることは生命としての絶対条件ですが、それを義務と感じたら苦痛になる。「食べなきゃいけない」ではなく「食べたい」であるべきだと思う。

美味しいから食べるんじゃなくて、食べることそのものが美味しいのだ、と。

自他共に認める肥満体ですが、それでも劇的な病気にならないのは、そういうことかな、と夜食を食いながら思うのでした。

休日の過ごし方が偏っている

今週のワートリ。

来いよミスターブラックトリガーこと諏訪隊のメンバー好きだわぁ。

縁の下の力持ちというか、エースになりきれない中堅特有の諦めと悟りが入った軽快さと残念さがたまらんです。「それオレも吹っ飛ぶやつですよね？」

そんでもって、今週の読み切り。オフサイドを教えて。青春系ラノベの一人称短編みたいに綺麗なまとめ方だなと思ったら原作が西尾だった。そりゃそうか。

そして、地道に観賞を続けていた間違いだらけ2ndシーズンが最新話に追いついてしまった。

せっかくの休みにそんなことばっかしてるから、何も残せないんだな……。