日記、ところにより妄想。
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うーん。ガチで寝落ちした。
PCも明かりもつけっぱなしで、気が付けばこんな時間だ。 電気代がもったいない……。 でも、やっちまったものはしかたねぇか。 ところで、クロニクルズ04が発売したでごわす。 買いに行きたい……そんな自由さえ、僕にはないというのか……! 黒い武御雷に乗るタケルちゃんが見たいよぅ! PR
ちょっと仕事の話をば。
僕は四年ほど前から福祉系の仕事に就いており、畏れ多くも主任という立場に任ぜられています。 我が法人は日中支援、夜間支援の事業所を運営しており、僕は主に夜間支援の職務を行っています。 そんでもって、本日、退職される職員さんと、新しく入社した職員さんの歓送迎会に参加したのですが―― なんとまあ、壁のあることか。 夜間支援の職員と、日中支援の職員の関わりはわずかなものです。まったく連携が取れていないかと言われればそれは否ですが、一緒に働いている感じはありません。 それはそう。だって、日中支援の職員は昼間に働いて、夜間支援は夜に働くのですから。 そして、今日。歓送迎の場に夜間支援の人間は僕一人でした。 当然、日中支援の方々の輪に入ることは難しい。 とてつもない疎外感を感じました。 いや、別にそれはいいんです。もともと群れるのは嫌いな人間だし、かといってまったく話に混じれないほどコミュ障でもないし。 それでも、壁を感じずにはいられない。 それはなぜか。圧倒的に、夜間支援の人間が少ないからだ。 うちの事業所は日中支援者に比べ、圧倒的に夜間支援者の数が少ない。いつもローテーションはぎりぎり。その余裕のない状態で親睦会なんかに参加できるはずがない。 自然と、日中支援職員と、夜間支援職員は触れ合わなくなっていく。お互いに壁ができるのは当然ともいえる。 で、その壁の存在感を、今日、たったいま、感じたわけだ。 日中支援者同士、仲よく話をしているところを見ると、我々夜間組が孤立しているかわかる。いっそ、呼ばなきゃいいのにとさえ思う。 同じ会社で働く者同士、仲よくしたくないわけじゃない。 でも、あのひとたちを見ていると、夜勤組は蔑ろにされている気がしてならない。 確かに、君たちは仕事が終わって、個人的に飲み会とかできるだろうさ。 でも、僕たちは? 夜は働いて、昼間は体力回復に努めなければならず、休日さえ返上して仕事している僕たちは? 同じ仕事でも、こうも違うものかと思った。 もちろん、飲み会自体は楽しかったし、辞められる職員さんに対しては悲しみを覚える。新しい職員が入ったのは素直に喜べる。 されど―― その壁を残したままでいいのだろうか。
最近買った本。
原作:附田祐斗 作画:佐伯俊「食戟のソーマ」4巻。 原案・監修:賀東招二 小説:大黒尚人「フルメタル・パニック!アナザー」6巻。 ソーマの今回の見どころは、田所ちゃんのキャミィコス。あと充実したレシピページ。最近、大々的に脱がなくなったので残念です。 アナザーの見どころは、レイヴンと「13年前の調布での事件」との関わり、そして、達哉くんが一人の戦士として覚醒するところでしょうか。 敵の目的は、13年前にべリアルに撃破されたアーバレストの残骸から回収したTransfer And Response Omni-Spheaeの技術をスピンオフし、無人兵器に搭載する「自我を持つAI」を創造すること。 バニ・モラウタが時間災害を解決する機械仕掛けの神を望んでアルを創造したのに対し、こちらは世に戦乱をもたらす機械仕掛けの神。いやはや、アルとの対比がうまいな。 そして、ロニー君再登場。まさかのアメリカ海軍特殊部隊所属。出世したもんだ。 本編後日談で、テッサと二ケツした時におっぱいが当たって照れていた少年時代がまるで嘘のよう。 アナザーもついに佳境か。早く続きが読みたいわ。 決闘鉄53、54、55話更新。
最強の武器とは何か。
弓か。槍か。剣か。はたまた斧か。ぶっちゃけミサイルか。 きちんと教養を身に着けられておられる諸兄らならばとうにお分かりであろうが「そんなものねえ」のである。 武器はそれぞれ生まれた経緯が異なり、運用方法も違う。その時の状況で、それぞれの特徴が有利にもなれば不利にもなる。普遍的な最強などない。議論するだけ無駄なのだ。 まあ、それを踏まえたうえで、ちょっと思うところがあって語ってみたいと思う。 お聞き苦しいところがあるので、興味ない人はスルーで。 |
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プロフィール
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白武士道
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38
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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