日記、ところにより妄想。
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「上等じゃないか。家族の敵が討てるなら、俺はどうなってもいい……死んでも構わん!」
「死んでも構わんだと……思ってんのはお前だけだ!」 「マキシマムドライブ――マキシマムドライブ――マキシマムドライブ――マキシマムドライブ――マキシマムドライブ――」 遂に相対する、照井と井坂。 すっかりアヴェンジャーとなった照井に、翔太朗は仲間として憤りを感じる。 序盤の食事会で「何で照井までいるんだ」とか渋い顔。 でも、それは素直になれてないだけ。 やっぱり翔ちゃんは翔ちゃんで、照井を仲間だって思ってるんだよね。 自身に複数の属性を付与させる汎用性の高さこそがWの最大の長所。 しかし、それはメモリチェンジという過程を踏んでこそ。 たった一工程で加熱、冷却、放電といった複数の気象を自在に操れるウェザーが相手では、メモリを差し替えという工程が必要不可欠なWでは、切り替えのスピードで及ばない。 メモリチェンジがままならないまま、いいように翻弄されるWとアクセル。 うーん、強い。ウェザーが強いぞ。 そんなウェザーに対して、翔太朗が繰り出す決死の一撃。ツインマキシマム。 フィリップすら恐れるその威力とは? それにしても、照井の「振り切るぜ!」にはあんな意味があったんですね。 というか、デンデンってどうなのよ。 追伸。久しぶりに見た長澤奈央さんがすげぇ綺麗に感じた。 PR |
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白武士道
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38
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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