日記、ところにより妄想。
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今週の黒子のバスケ。
誠凛バスケ部誕生秘話。 キセキの世代を擁する帝光中は最強である。 その圧倒的な実力差は、中学バスケ界に深刻な影響を与えていた。 即ち、勝てない。 どれだけ努力しようと。どれだけ勝利を重ねようと。 必ず最後には、キセキの世代に敗れる。 その認識は、やがてバスケをする者たちから「勝つ」ということを諦めさせた。 その空気がリコは嫌いだといった。 だから、一番を目指すくらいの本気を見せなければ、マネージャーを引き受けるつもりはない、と。 リコが暗に日向のことを言っているのではないか、と伊月は言う。 木吉は帰り道、日向を捕まえ、1on1をけしかける。 無論、相手は鉄心。日向は惨敗する。 「バスケを諦めることを、諦めろ」 そう木吉は言う。 しかし、日向は恵まれた奴と凡人は違うと激昂。 木吉のように才能に恵まれたものに、凡人である日向の気持ちはわからない、と。 けれど、才能の有無は関係ない。 才能に恵まれた木吉でさえ、キセキには勝てなかったのだから。 「お前はオレと同じなんだよ。いや、オレ以上にバスケが大好きなんだ」 やっぱり日向はバスケがしたいのだ。 それにしても小金井が可愛い。馬鹿で。 そして、リコをマネジにするために「全裸で告白」が生まれたんだろうね。 PR |
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白武士道
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38
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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