日記、ところにより妄想。
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一度倒したライバルが、それ以後、解説役として定着するのはもはやお約束ですか。
というわけで、今週の黒子のバスケ。 黒子がタップパスしかしない理由があっさりと暴露。 しかし、その理由に思わず納得。 確かに、彼の能力を鑑みれば、ボールはキープするべきではないのでしょう。 だが、緑間は言う。 その問題を克服すれば、黒子はキセキの世代を以ってしても「恐ろしい」存在になる、と。 さて。いったいどんな方法で、黒子はミスディレクションを進化させるのでしょうか? 黒子自身の存在感を消すのではなく、敢えて増加させることでボールの存在感を相殺し、不可視にする――とかいうのは安直ですかねぇ? 作者のアイディアに期待。 PR |
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白武士道
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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