カウントダウン

さて、休みも残すところあと半日。というか、六時間くらい。1/4日か。

やっぱり休日に会議とかが入ると、休んだ気がしないですねぇ。

しかし、愚痴っても現実は変わらない。愚痴るけどね。
愚痴るだけで済ませてるんだから、むしろたいしたものだと褒めてほしい。

残った時間をどう使うかな。
部屋にこもってないで、いっそ外出するか？　本屋とかホビーショップとか。

小説は書かないんですねーって突っ込みはなしでｗ

発疹

とある朝。

腕が痒いなーと思って幹部を見てみたら、ちょっとグロい発疹ができていました。

規模からして、オロナイン程度で治るとは思えない。
放っておいて悪化したら面倒だし、せっかくの休日で時間がもったいないけど、そこをぐっと我慢して皮膚科に行くことに。

けど、皮膚科って苦手なんですよねぇ……。
偏見かもしれないけど、皮膚科の先生ってちょっとあくが強すぎません？
内科の先生はよく話を聞いてくれるけど、皮膚科とか外科の先生は「ふーん、あー、はいはい」みたいな感じで。

まあ、行かなければ治らないんだから、そこはそれ。大人の対応で。

とりあえず、塗り薬をもらいました。来週再診です。
治ればいいけど……。

愚痴

白武は「ひとそれぞれ」という言葉が嫌いです。

もちろん、それ自体はとても素晴らしい言葉です。
人間は誰一人として同じ者はいません。オンリーワンです。
性別。年齢。人格。容姿。家族構成。生育歴。趣味。思想――即ち、個性。

個である以上、それ以外の個とは相容れません。
それは仕方のないことです。みんな同じじゃないから、個性は輝くのですから。

訂正しましょう。僕はひとそれぞれという言葉は大好きです。
ただ……そう、ただ。「ひとそれぞれ」と発言する人間が嫌いになりました。

特に、何か話していても、「まあ、ひとそれぞれだよね」で会話を終わらせようとするやつ。

あのね。その使い方だと、「ひとそれぞれだから、僕と君では分かり合えない。この話はするだけ無駄だ」という意味に聞こえてしまう。

違うだろう。ひとそれぞれはそんなネガティブな意味で使っては駄目だ。

たとえ自分の好みの話題でなくとも、それでも相手の言に理解できるところ、共感できるところを探してほしい。それが無理でも、探すポーズはしてほしい。

それが、会話ってものでしょう？

そんな使い方をしたら、ひとそれぞれだから、結局、人間は分かり合えないのだと言っているようなものじゃないか。

相互理解の努力をしよう。理解できたかどうかじゃない。努力したかが問題だ。

……と、友人とメールしていて思った。

ついでに、ひとつ格言を思いついた。

白武の今日の格言。

短所がわかっていれば、おのずと長所は見えてくる。
短所以外の、君のすべてが君の長所さ。

肩透かし

夜が明けてみると、何のことはない。

台風は逸れました。

いやまあ、せっかくの休日がふいにならなくてよかったけどね。

台風

台風が来るぞぉ――！

僕の休みの日に！

……なんの嫌がらせですかねぇ？
人が汗水垂らして働いて、ようやく手に入れる休日に、何狙い済まして上陸してるんですか？
お前、絶対忍者だろ……

事前に上陸するとわかっていれば反抗もできますが、わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ？お？←天気予報を見ましょう。

というか、お願いだから逸れて！
水曜会議なんです！　暴風の中、仕事しに行きたくないんです！

待てよ？　台風なら、会議中止になるかも……？