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日記、ところにより妄想。
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なぜ未成年の喫煙がなくならないのでしょうか。

いやもう、どうしようもないことだとはわかっているんですが。
僕の友達も未青年の時から吸っていましたし。そりゃあもう、自己責任です。

ただね、僕がムカつくのは、隠れてこっそり吸うところ。

堂々と吸えばいいのに、どうして隠れて吸うかね。

法律に不満が、行政機関でも何でも行って異議申し立てすればいいじゃないか。
「対象年齢を下げてください」とお願いすればいいじゃないか。

現法律に不満や異議があるなら行動しろ。
そして、自分の主張を貫け。自分の正義を示せ。堂々としろ。

それができないくせに、やったこともないくせに喫煙するな。
自分がただの我侭な餓鬼だと証明しているだけじゃないか。
隠れるということは、それが悪いことだってわかっているってことで、悪いとわかっててやめられない、てめぇの意志の弱さの現われだろうが。

自分のやっていることが正しいと思うなら、法律守る気がないならせめて堂々としろ。社会の制裁を受けろ。それだけの覚悟を見せろっての。

自己責任だという自覚があるなら、なおのことだろうが。

それができねぇなら吸うな、糞餓鬼ども。
法律守る気はないけど、罰則は怖いなんてどこまで甘ったれだ。ゆとりか、おい。
責任から逃げてんじゃねぇぞ。

少なくとも、僕の友達は堂々と吸ってた。だから、僕も何も言わなかった。

以上。仕事の愚痴でした。

別に自分が法に潔白であると言いたいわけではありません。
ただ、お酒と煙草。これは二十歳になったら自然と楽しむ権利を得ます。誰でも。平等に。

それまで待とうよ。ただ、それだけじゃないか。
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ちょっとだけ設定ばらしをしたくなったので、以下駄文。

Ainsel Sagaの世界では、過去に起きたある事件の影響で、時間的、空間的な結合が弱くなっている土地が存在します。

なので、他世界(注:平行世界ではなく、純粋な他星系)からのちょっとした衝撃で、”こちら”と”あちら”の時空が繋がってしまうことも……。

ザ・サードの短編「夢限軌道」のようなものだと思っていただければ。
いや、あれは過去と繋がりますが。

つまり、何が言いたいかというと、Ainsel Sagaでも異世界召喚モノが書けるのだった。

「目が覚めたら、そこは知らない世界だった」

召喚前後の記憶を失った現代日本人をSaga世界に呼び寄せ、Saga世界のご都合主義的な部分(製鉄・冶金技術が半端なく進んでいる割に火薬の発想がなかったり、ファンタジー世界なのにぱんつがあったり)を指摘していく、自虐的な短編とか書こうと思った。一瞬だけ。

最後に、時空が再び現代日本と繋がり、主人公は元の世界に帰るのですが、そこで待っているのは死の荒野。
核戦争で世界は滅びているというオチ。

最初の接続も、最後の接続も、核爆弾の衝撃が原因。

なんか、最近、まともなオチを考えられなくなってきている気がするなぁ。
本日、酔っ払いに絡まれました。

生まれてこのかた25年。二度目の出来事です。

公衆トイレを利用しようと足を踏み入れたら、隣で用を足していた50~60代の酔っ払いに捕まり、いきなり説教開始。下ネタ全開。文脈は支離滅裂。それでも、「はい、そのとおりですね」と、のらりくらりとかわしていたら、襟首掴まれエスケープ不可能。

なんでせっかくの休みにこんな思いしなきゃならんのでしょう?
宿直で寝不足の頭を必死に回転させて、このような過酷な運命を押し付けやがった神様の殺害方法を何十通りも考えましたよ。

正直、手が出かけました。

仕事でちょっと鬱憤が溜まっていたし、泥酔して千鳥足の人間くらい、僕でも組み伏せられます。ウェイトは僕のほうが圧倒的にありますし。まあ、相手が酔拳の達人なら別ですが。

……けど、まあ、なんだ。
結局は最後まで話を大人しく聞いて、開放してもらいました。

思い返すのは十年前。人生で初めて酔っ払いに絡まれた時のこと。
ちょうどその場に居合わせた母が言ったのです。「あの人はきっと、とても辛いことがあったから、あそこまで酒に溺れたのだ」と。

自分も酒は嗜みます。嫌なことがあったら、酒を飲みたくなる時もあります。
強引に誰かを捕まえて、話を聞いてほしい時も。

それを考えると、ね。

ここでキレて殴っていたら、きっと僕は人間として大切なものを失ったと思います。

自制心って大事ですね。

それはともかくとして、お酒を飲む時は、他の人に迷惑をかけないようにしましょう。

お兄さんと約束だ。
過去の権力者が、自分の権力がどの程度臣下に浸透しているか確認するために、宴会の席で馬を指して「あれは鹿であるな?」と臣下に問うた。

ある臣下は罰を恐れて是と答え、ある臣下は主の愚を嘆いて非と答えた。

権力者は是と答えた臣下を生かし、非と答えた臣下を切り捨てた。

これが所謂、馬鹿である。

要するに、馬鹿とはイエスマンに対する蔑称なのだ――と小さい頃に何かで読んだ覚えがあります。
現代のように、愚かだとか、考えが足りないって意味じゃなくてね。

今週のめだかボックスで、鰐塚嬢を馬鹿と称した阿久根君はこういう意味で使ったのだろうか?

……などと想像しつつ、仕事に向かう僕。なんて健気。

ちなみに、馬と鹿が逆だったようなきもします。
詳しく再調査する時間がなかったので、興味がある人は自分で調べてください。
最近、改めて自覚できたこと。

騎士が好きだ。

もっと具体的に言うと少女騎士が好きだ。

白武を陥落するのに、これ以上ないほど効果的な燃え要素でござる。亜種で侍も可。
というか、戦う女の子が大好きなんでしょうね。

日本の武士にしてもそうですが、戦いとは本来、貴い家系の仕事。
領主は領民を守る義務があったのです。

ノーブレスオブリージ。
白武は根っからの庶民なので、その尊い在り方にときめいているのかもしれません。

何が言いたいかというと、セイバーリリィカワユス。


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創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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