現実逃避

昨日も少し書いたけど、性に合わない人間というのはいるものです。
そして、そういう人間と出会ってしまうのが世の中なんです。

解ってはいるのですが……このままでは僕の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが。

最近、よく実感するのですが、創作畑の人間って一般人と相容れない気がします。
少なくとも、僕の周囲は。

だから、創作畑の人間が一般人とコミュニケートする場合、創作的思考のスイッチをオフって接しなきゃいけないと思う。創作者のまま接すると、齟齬というか食い違いが発生することが稀によくある。

人間なんて個人個人で思想や価値観なんてがらりと違うもの。
一般人同士でさえごく普通に仲違いをするというのに、「作るもの」と「使うもの」という方向性からして違うようでは相互理解が難しいのは確定的に明らか。

いや、わかってるんです。
そういう云々を理解した上で相手に合わせるのがオトナなんだってことくらい。

けど、どうにも感情を制御できない。まだまだガキってことなんでしょうが……。

一般人との会話ってつまらなくね？
とか思い始めている僕は、結構な社会不適合者だったりするんだろうか。

社会に適合できないオタクに未来はにぃ。
……ので、もっと精進が必要でしょうか。

あー、動画楽しいなぁ。