ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト

本日よりぐだぐだ帝都聖杯奇譚が開催。

ストーリーを進める前に30連ほどガチャってみましたが、爆死。

絶対絞ってるよ！　そして、イマジナリアラウンド何枚出るんだ！　限凸4枚目だぞ！

くっ……明日のログインボーナスで20個もらえるから、最後に10連してみよう。
それで駄目なら……な、諭吉？（肩ぽん）

あ、そうそう。現在執筆中の小説をカクヨムに投稿しました。

まだ規定の10万文字に到達していませんが、読者選考期間もあるので、まずは読んでもらわないとどうしようもない。なので、先んじて執筆済み分を掲載することに。

しかし、最新の投稿欄に表示されていたのは数十分くらい。次々と新しい小説が投稿され、あっという間に見えなくなりました。それだけ、世の中物書き候補がいるということか。

まずは目に留まらないといけないので、週一くらいで小刻みに更新を続ける予定です。学生時代を思い出します。多少、書き溜めがあるのでしばらくは大丈夫でしょうか。

流行りのジャンルも取り入れない。かといって独創的な作品も生み出せない白武が、この物書き候補ひしめく世界でどれだけやれるのか……まずはやってみよう。