日記、ところにより妄想。
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今週と先週の黒子のバスケ。
いや、すっかり書くのを失念していました。 前回、日向の活躍で何とか逆転した誠凛だが、地力を見せた花宮のシュートで再度、追い抜かれてしまう。 花宮は言う。小細工なしでも、いつでも点は取れたと。 「……ふざけるな」 「ボクは『キセキの世代』のバスケットが間違ってると思って戦うことを選びました」 「けど、彼らは決して…オマエのような卑怯なことはしない…!」 「そんなやり方でボクらの、先輩達の、誠凛の夢のジャマをするな!!」 黒子の怒りのイグナイトパスが炸裂。 火神がダンクを叩き込み、逆転。 それでも、なお誠凛は攻撃の手を緩めない。花宮を侮るようなことはしない。試合終了の笛が鳴るまで、油断することなくゴールを重ねていく。 そして、誠凛と霧崎第一の試合は、誠凛の完全勝利で幕を閉じた。 かくして、ウィンターカップの出場校が出揃った。 ウィンターカップには幻の六人目を含め、すべてのキセキの世代が参加する。 ウィンターカップは「キセキの世代」達との全面戦争なのだ。 待て、次週。 PR |
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プロフィール
HN:
白武士道
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1985/12/07
趣味:
絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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