日記、ところにより妄想。
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ちょっとした息抜きに、自作のキャラをFate風にしてみた。
【クラス】セイバー 【真名】ミリアルデ=ローザリッタ=ベルイマン 【性別】女性 【身長・体重】156㎝/46㎏ 【属性】秩序・善 【ステータス】 筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:C 宝具:- 【クラス別スキル】 『対魔力:E』 型月の魔術系統とは無縁であるため、セイバーであるにも関わらず最低値。 『騎乗:E』 作中では騎乗の逸話は存在しないためランクは最低値。 【固有スキル】 『剣術:A+』 架空の剣術であるベルイマン古流の奥義を極めている。 『透化:B』 明鏡止水。精神面への干渉を無効化する精神防御。 『心眼(偽):B』 直感・第六感による危険回避。 『見切り:B』 敵の攻撃に対する学習能力。 ベルイマン古流で言うところの陰陽の目付。 相手が同ランクの『宗和の心得』を所有していない限り、同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を受ける。 【宝具】 『我が背に一遍の傷もなし:B』 戦闘開始時、全ステータスを1ランク上昇させる。 幾度となく受けた挑戦から一度も背を向けず、一度の敗北もなかった生涯不敗の逸話から。 反面、たとえ戦略上のものであったとしても、戦闘から一度でも撤退した場合、全ステータスが永続的に1ランク下がり、この宝具は使用不能になってしまう。 『決闘の覇者:B』 一対一の戦闘である場合、全ステータスを1ランク上昇させる。 決闘方式の真剣勝負において生涯無敗の逸話から。 反面、複数の敵と戦う場合は適応されず、また共闘した場合でも効果は発揮しない。 『竜屠り:-』 種別:対人魔剣。 ベルイマン古流の奥義。逆鱗突き、とも。 上記二つの宝具が正常に機能している場合にのみ使える、一撃必殺の魔剣。 竜を殺すために編み出された技であるが、時代の流れの中で対人用に転換される。 この場合の竜は型月の竜種とは別物であるが、元来が竜殺しの剣術であるため、概念的な作用で竜の属性を持つサーヴァントにも効果が期待できる。 【武装】 『太刀』 とある高名な鍛冶師が隕鉄より作成した一振り。 【聖杯にかける願い】 第二の生を得て、更に腕を磨く。 【解説】 少女剣聖-辺境秘剣録-の主人公。 まだ書き上げていないので詳しい説明は省く。 架空の英霊枠で、サーヴァントとしては比較的真っ当なセイバーとしてデザインした。 『長所』 基礎パラメータは低いが、宝具によってほぼAランクのサーヴァントに底上げされている。 一対一の白兵戦が基本スタイルであり、その条件ならばかなり有利に戦える。 『短所』 ビームが撃てない。 対魔力が最低値のせいでセイバーのくせにキャスターに弱く、概念的な攻撃にも抵抗力がない。搦め手で来られたらまずアウト。 また、同時に複数のサーヴァントを相手にすると弱体化してしまう。 共闘もしにくい、させにくい。加えて、戦略的な理由があっても、一度でも撤退してしまうと、聖杯戦争期間中は『竜屠り』が使えなくなってしまい、勝ち残るのが困難となる。 勝ち筋が一対一の白兵戦でのゴリ押ししかないので、状況を見極めて戦闘を仕掛けるマスターの分析力が肝。 あー、すっきりした。たまにはこう益体もない妄想に浸ってみるものです。 PR |
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プロフィール
HN:
白武士道
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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