忍者ブログ
日記、ところにより妄想。
[42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お正月の限定サーヴァント復刻ガチャではスカサハが出ました。

スカサハが……出ました……。

あっさり出やがって……課金しまくった十二月はなんだったんだ。正直、金を返してほしいとさえ思う。どうせならランチャーもといカルナさんが欲しかったのに……。

と、涙ぐみながら師匠の宝具レベルを2にする白武ですが、みなさんお正月はどのように過ごされたでしょうか?

寝正月はもったいないと思っていましたが、現状を振り返ると、とても贅沢な正月の過ごし方だと思います。

実家には帰省したけどね、本当にトンボ帰りというか。

年末年始とがっつり仕事して、その後の休みも帰省などでバタバタし、それからまた仕事の一週間。今週の休みくらいはのんびり過ごしたいですなぁ。

久々にとらのあなでも行って、同人誌の新刊でも眺めたい。永遠神剣シリーズの。

そういえば、ずいぶん同人誌も買ってないですね。昔は面白そうなオリジナル系の同人誌は結構買っていたんですが。石田あきら氏の光剣救主シリーズとか。厳密にはオリジナルじゃないけど。

本質は同じだけれど、昔と比べて変わったなぁと思います。

PR
新年、あけましておめでとうございます。

大晦日に「よいお年を」と言って、その数時間後に「あけましておめでとうございます」と言う勤務形態も、毎年やっていれば慣れるというか、慣れざるを得ないというか。こう、「あけた」感じがしないのはいつものこと。

ともかく、2016年です。

新年最初にやったことは、グランドオーダーの福袋ガチャでした。

課金購入した石でのみ回せる☆5確定のガチャなのですが、スカサハ師匠を引いた余りの石をぶっこみました。

狙いは青王。いまさらな感じもしますが、やはりFateの顔。1枚くらいは持っておきたかったので。というか、オルタと並べてにやにやしたかったので。

時点で玉藻、二枚目の沖田さんでしょうか。

とりあえず孔明とアルテラとジャンヌだけは勘弁してほしい。持ってるし、宝具重ねても劇的な変化はないし(沖田は宝具Lv2で結構変わる)。

結果は、モードレッド。

……ああ、うん。

まあ、コレクションが増えたと思えばいいか。みゆきちの声は嬉しいし、ベストマッチしていると思うし。ロンドン編のピックアップガチャで一回だけ回した十連のリベンジと思えば。

その後、犬茶がふつーに運だけでモードレッド当てたと報告があった時は消沈しましたね。しょっぱなのジャンヌといい、マリーといい、素晴らしく強運に恵まれております。あやつめ。

限定鯖復刻ガチャはどうしようかな。ギルとかいらねーしなー。うちの弓鯖はアタランテなの。弱くてもアタランテなの。

さて、まだまだ仕事場からは抜けられませんが、1月3日は休みなので(まあ、朝まで仕事ですが)、半年ぶりに里帰りしようと思います。

あいにく喪中なので堂々と祝うことはできませんが、ばあさんのがめ煮でも馳走になってきましょう。

それでは、今年もどうぞ碧落の空をよろしくお願いします。

今年ももうすぐ終わりです。

結局、仕事しかしてない一年でした。

そして、今年も年末年始はどっぷり仕事です。仕事納めなんてそんな殊勝なものねぇよ。がっつり稼いでノートPC代の補填にあてたいと思います。

東方決闘鉄の大晦日スペシャルを見られないのは残念ですが……しょうがねぇ、一応、今年最後の出勤だ。気張って行こう。そのすぐ後に新年最初の仕事が待ってるけどね。

十人十色の年末でしょうが、皆様よいお年を。

来年も碧落の空と白武をよろしくお願いします。

TVで取り上げられたこともあり、いまさら感がありますが、日本刀の隠された機能について、少々個人的に語りたいと思います。

まー、おめぇのような素人が何を語るんじゃい、という話ですが。

それはさておき、日本刀が美しいのは世界各国も認知するところですが、今回着目するのは刀身について。

鏡のように磨き上げられた透明感のある美しい刀身。あそこまで丹念に磨き上げるのには、ただ刀を美しく見せるだけでなく、実戦を想定した機能的な理由があるのです。

ひとつは研磨することで、対象物との摩擦を極限まで減らし、切断を容易にするため。

研磨が不十分な刀と、最後まできちんと研磨した刀では、切断面の鮮やかさ、切れ味がかなり違います。

事実、拳銃の弾丸を切る実験では、どちらも銃弾を切り裂いたのですが、前者は刀身にわずかに跡が残りましたが、後者はまったくの無傷だったそうです。

もうひとつは、「鏡」としての機能。

文字通り、磨き上げられた刀身を鏡のように使い、周囲の風景を写すことで、風景と同化させ、相手に見えなくしてしまうのです。

相手の刀身の長さが分からなければ、攻めるにも守るにも苦労します。不可視の剣の有効性は、Fateのセイバーの風王結界あたりがよく体現していますね。

剣術には五行の構えというものがあって、それぞれ木=八双、火=上段、土=下段、金=脇構え、水=中段なのですが、そのうち金の構え=脇構えは刀身の長さを隠す、つまり、間合いを計らせないための構えだそうです。

基本の型の中に組み込まれるくらいですから、真剣勝負の場において獲物の射程の読み合いがいかに重要視されていたかわかりますね。

余談ですが、現代剣道では脇構えは基本的に使いません。それはなぜか。スポーツ化に伴ってルールが定められた折、竹刀の長さが規格化されたからです。つまり、最初から長さが分かっているので、隠す必要がないというわけです。

もっとも、光を反射するのは事実なので、角度が変わればぎらぎら光ってしまうでしょうが。

で、何が言いたいかというと、三年くらい前に書いた読み切り版・少女剣聖伝でミリアルデが陽炎の太刀を繰り出した時に忽然と消えたのは、つまりはそういうことだったり?

誕生日、クリスマス、そしてちょっと早いお正月のお年玉を合わせて、今年一年頑張った自分へのご褒美に新しいノートPCとRPGツクールMVを購入しました。

貯金がすげぇ減った。これをリカバリーするのは大変だ。

ノートPCは東芝ダイナブックKIRA V63。SSD128GB。メモリ8GB。まさかの1.3kg。HDDを搭載していない分、容量は少ないですがコンパクトで恐ろしく薄く、軽い。いやはや、これだけ小さいのに、うちのデスクトップよりも高性能とは……最近のノートPCは侮れんな。

MVに関しては、事前情報の通り、いろいろできる様子。いじくりまわすのが楽しい。

キャラ作成ツールはすごく進化したと思います。基本素材だけでも、結構かわいいキャラクターが作れそうです。

 
↑ためしにセイバーっぽいのを作ってみたり。

……が、ちょっとした不満が一つ。

MVはスマホにも対応したゲームが作れるという触れ込みでしたが、どうやらアプリ化はMVの機能だけではできず、アプリ化するためには外部のツールを使用しなくてはならないことが判明しました。

これが、すごく面倒な作業っぽくて、さじを投げたい。

MVだけでスマホ対応できないのであれば、課題広告ではないのかという意見も納得。

発売したばかりなので、ネットにもまだMVに対する情報がまだ少ない。

もうちょっと詳しい情報が出回るまで、本格的にいじるのは待とうかな。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[10/27 白武士道]
[10/26 上村]
[11/22 MariahSharpe]
[09/20 白武士道]
[09/19 上村]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
白武士道
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/12/07
趣味:
絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
ブログ内検索