日記、ところにより妄想。
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一週間に一度。
お湯を張った湯船に浸かり、そのあと酒を飲む。 いやー、贅沢だなぁ。 でも、それくらい贅沢しないと日々の疲れって癒されないの。 節約しなくちゃいけないって思いつつも、つい、ね。相変わらず自分に甘いな。 本当は、そういう心の贅肉と戦いつつ、創作しなければならないのでしょうけど…。 PR
久々にギザ10ゲーット。
自販機で、何度入れても戻ってくる10円があるから何かと思えば、実はギザ10でした。 気づかずに使ってしまったギザ10もあるのかも。だとしたら少しショック。 なんにしても、これで累計29枚目。 あと一枚で30枚だ。
一度倒したライバルが、それ以後、解説役として定着するのはもはやお約束ですか。
というわけで、今週の黒子のバスケ。 黒子がタップパスしかしない理由があっさりと暴露。 しかし、その理由に思わず納得。 確かに、彼の能力を鑑みれば、ボールはキープするべきではないのでしょう。 だが、緑間は言う。 その問題を克服すれば、黒子はキセキの世代を以ってしても「恐ろしい」存在になる、と。 さて。いったいどんな方法で、黒子はミスディレクションを進化させるのでしょうか? 黒子自身の存在感を消すのではなく、敢えて増加させることでボールの存在感を相殺し、不可視にする――とかいうのは安直ですかねぇ? 作者のアイディアに期待。
人形怖ぇー。
というわけで、今回は我らが所長、鳴海亜樹子の話。 やっていることはホラーっぽいけど、亜樹子は主に作品の陽の部分を担う役所ゆえかコメディにしか見えないのがなんとも。呪いの人形を蹴り飛ばしたり、ゴミ袋を投げあったり。 けれども、実はそれってとても大事なことだと思うんです。 愛や友情、笑いや感動。 そういった人間の持つ陽のエネルギー。それこそが、恐怖や絶望や不条理や理不尽や邪神なんかを打ち倒すことができる、唯一無二の力だと思うんです。 しかし、Pのメモリってなんだ? ピグマリオンか? あ。違う。パペティアーだってさ。 結局さ、仕事があるから創作できないって、言い訳に過ぎないわけですよ。 |
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白武士道
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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