日記、ところにより妄想。
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むー。さすがに怒られるとへこみますね。
しかも朝っぱらから。いや、ミスしたのはこっちだけどさぁ。管理者のくせにうろうろすんなよぅ。現場で対応しきれないことなんて山ほどあるんだよぅ。さっさと電話出ろよぅ。そういう時のためのてめーだろーがぁぁぁぁ。 とかね! 愚痴は積もり積もってエベレスト! ムカつくこと、落ち込むことは山ほどあれど、白髪の一本も生えないところを見るとそれなりに上手くストレスを逃がしているのか。はっ。創作せずにゴロゴロしてれば、そりゃ日頃の疲れは癒されるだろうよ。 更級は陰で色々動いてくれているようです。感謝してもしきれませんね。 それに比べて何やってんだろ、僕は……。 しかし、更級のしんこーくださいを読んで思いましたが、ブログで小説ってアリなのかもなぁ。 新聞に載ってる連載小説(僕のところは読売なので草原の風)だって一回の掲載分は大した量ではない。やろうと思えば一時間、二時間で書き上げられる量。この間、友達に読ませるために気紛れに書いたサーガのSSだって一時間もかからなかったし。 ブログで毎日(←ここが重要なんだけど)1Pずつでも書いていけば、塵も積もればって感じに仕上がっていくのかなぁ……。 結局はやろうとしていない自分の責任だけど。 作品をあげられない自分がどこかもどかしく、辛いです。 PR
いや、一応ブログは毎週更新はしてますがね。主に黒子のバスケについてですが。
最近はそれくらいしかする余裕がない。主に心が。そして心は身体と繋がっているわけで。 結局、僕は人間の相手の商売って向いてないんだと思う。 解ってたけどさ。最初から。でも、これしかやったことないんだよね。仕事って。 辞めることも考えた。でも、そうなると次の仕事は? 自分が何の職種に向いているのかわからない。したい仕事があるわけじゃない。だから、今持っている資格を頼りに仕事を見つけるしかなかった。その資格だって、望んで取ったわけじゃない。 仕事って楽しいものじゃないのは解っているけど、なんかね……疲れちゃったな。 さて。また一週間頑張らなきゃ。相方も色々頑張っているみたいだし。 ……にしても、本当に仕事しながら創作できる人間は尊敬するよ。結局は覚悟だろうけどさ。 ダウン気味な白武先生に励ましのお便りをどうぞ。
今週の黒子のバスケ。
火神は緑間にぴったりくっつき、シュートを防ぐ。 しかし、緑間もただ防がれているわけではない。シュートフォームにフェイクを織り交ぜ、火神を翻弄。火神の体力は序盤にも関わらずかなり消耗していた。 そして、黒子のマークは高尾。 鷹の目によりミスディレクションは効果を失い、アシストにまわることができない。 ここで黒子の弱点がまたも露見。黒子のミスディレクションは初戦の相手にのみ有効。 同選手との二戦目以降は効果が激減するのだ。 火神をフェイントでかわし、そのままゴール下に突っ込む緑間。 だが、今の誠凛には屈指のセンター、無冠の五将軍〈鉄心〉木吉がいる。 そう。緑間に届くのはなにも火神だけではないのだ。 だが。そこで、信じられない事態が起きる。緑間がパスを出したのだ。 予想外の事態に誠凛は対応が遅れ、そのままシュートを決められてしまう。 キセキの数少ない弱点は、肉体が完成していない成長期故のスキルの回数制限。 そして、その圧倒的性能故、己しか信じない王者の慢心――孤独。 ……だったのに、今の緑間はどうか。 緑間が一人で戦うことをやめ、真の意味でチームプレイに目覚めた。今まで執拗にシュートを撃ち、火神を疲弊させたのだって、チームを考えての策だ。 すべては誠凛に勝つために。 慢心を棄て、孤独でなくなった天才。黒子の感じた違和感はこれだったのだ。 瞬く間にピンチに陥る誠凛。だが、まだ終わったわけじゃない。 小金井は言う。ピンチ脱退の鍵を握るのは、木吉だと。 次週、木吉の真価が発揮される。はず。
遂に始まった誠凛VS秀徳。
今度の秀徳に満身はない。 チーム一人一人が火神を、黒子を、誠凛メンバーを敵としてみなしている。 そして、さらっと明かされる緑間の弱点。 緑間をキセキたらしめるオンリーワンセンス「長距離3P」には弾数制限があるというのだ。 緑間にとって夏の合宿で体幹強化を果たし、覚醒した火神は最も相性が悪い敵。 試合開始後、緑間のシュートは火神によって尽くブロックされる。 だが、それでも緑間は撃つ。撃つ。撃つ。 新技などないし、ブロックされた程度で新しい技を身につけるほど彼の自尊心は低くない。 オマエが飛べなくなるまで撃てばいいだけの話だ。たとえそれが万でも臆でもな…・・・! 火神と緑間の根競べが始まる。 そして、黒子の言う「らしくない」とは? 待て、次週。
今週の黒子のバスケ。
決勝リーグ第二戦。誠凛VS秀徳。 緑間、ついに再戦。 飢えた獣は危ない。全力全開。侮りも驕りも棄て、再びキセキが牙を剥く。 んー、恐らく秀徳の勝ちかな。 そして、誠凛VS霧崎第一になって誠凛が勝ち星を挙げる。このパターンだと思う。 しかし、やはりというか、木吉の病気は治っていない様子。 一体何の病気で入院してたのか明確に記されていない。ならば治ってるはずがないというか。 しかし、無冠の五将ね。かっこいい。 |
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1985/12/07
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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