日記、ところにより妄想。
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新しいPCをいじる日々。
やはりというか、キーボードが打ちにくいです。 これは仕方ないんですけどね。 もともとサイズがサイズだし。このデスクトップのキーボードの2/3ほどしかないから、どうしてもキー自体は小さくなってしまう。そこはやはり慣れですか。 あと、基本的にソフトが空っぽなので、おいおい補充しなきゃならないです。 急務なのはワードあたり。いや、テキストで書けないことはないけど、なんかね。ついでにCD/DVDドライブも内蔵されていないので、外付けドライブを持ち運ぶことになりそうです。 とりあえず、今度何かギャルゲをインストしてみよう。 ぶっちゃけ、ギャルゲが動くほどの性能を秘めているのか、どうか。 PR
先日、ヨドバシカメラでパソコンを買いました。
どこにでも持ち運びできるような、小さなノートを。 ここ数年の僕は全然何も書いていない。 この間の契約も、結局果たせなかった。 仕事のせいにするわけではないけど、もし、いつでもどこでも持ち運んで作業ができるノートがあったら、また違う結果になるのではないか? そう思ったこともあり、ノートの購入を決意しました。 あくまで作業のためのパソコンですので、値段重視でスペックは低いです。 けど、変に娯楽ができるよりは……とも思います。 しかし、それとは別に新しいものというのはいいものですねw さあ、とりあえず今日はこのノートを弄り倒すぞ!
働きたくないでござる。以上。
今週と先週の黒子のバスケ。
いや、すっかり書くのを失念していました。 前回、日向の活躍で何とか逆転した誠凛だが、地力を見せた花宮のシュートで再度、追い抜かれてしまう。 花宮は言う。小細工なしでも、いつでも点は取れたと。 「……ふざけるな」 「ボクは『キセキの世代』のバスケットが間違ってると思って戦うことを選びました」 「けど、彼らは決して…オマエのような卑怯なことはしない…!」 「そんなやり方でボクらの、先輩達の、誠凛の夢のジャマをするな!!」 黒子の怒りのイグナイトパスが炸裂。 火神がダンクを叩き込み、逆転。 それでも、なお誠凛は攻撃の手を緩めない。花宮を侮るようなことはしない。試合終了の笛が鳴るまで、油断することなくゴールを重ねていく。 そして、誠凛と霧崎第一の試合は、誠凛の完全勝利で幕を閉じた。 かくして、ウィンターカップの出場校が出揃った。 ウィンターカップには幻の六人目を含め、すべてのキセキの世代が参加する。 ウィンターカップは「キセキの世代」達との全面戦争なのだ。 待て、次週。
自己嫌悪中。
仕事中、遂にキレてしまった。 まったく大人気ない。罪悪感で胸が一杯です。 こういう時、改めてこの仕事向いてないなと思う。 いや、ミスを適正のせいにするのもよくないですけど。 今日からオフだというのに、気分はどんよりしています。 仕事までには立ち直りたいな。 さて。約束の日まであと三日。 このブログを書いているのは七日の夜ですので、実質あと二日。 ここまで執筆、一切なし! 更級は新作を掲載したというのに、この僕の不甲斐なさときたら。 しかし、さすが更級。本当に巧く書く。 一息に読める簡潔な文章。読者を飽きさせない適度な尺と、物語に引き込む質の高い内容。僕も一時期、短編を書いていましたが、その比じゃございません。むしろ、比べることさえおこがましい。 これだけの技量を備え、日々執筆を重ね、投稿もしているのに、なかなか認められない。改めて、この業界の門の狭さを実感します。 というわけで、更級の新作「日計高校秘密倶楽部」。 是非、ご堪能ください。 で、肝心の僕は何を書きましょうかね? |
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プロフィール
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白武士道
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38
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性別:
男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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