日記、ところにより妄想。
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CCCコラボ開催。
空の境界イベント式。非常に時間のかかるシステムです。まあ、報酬さえ考えなければ必要最低限の周回でいいのですが……呼符とかもらえるし。頑張ろう。 とりあえず、礼装欲しくて10連。すると、一発目から鈴鹿御前。やったぜ。全体攻撃セイバーなんて余ってるけどな! しかし、肝心のイベント礼装は微妙。えーい。しょうがない、もういっちょだ。まだ石はある。 すると、今度はパッションリップが。おお、今回はサーヴァント運いいな。まあ、おかげで肝心の礼装はあまり揃いませんでしたが。今回の礼装は特定のエネミーの出現率調整ですし、フレンドの力を借りれば何とかなるか。 そして、シナリオ。重い。シリアス。面白い。やっぱりきのこは最高やでぇ。 残念ながら、今回主役チックのメルトリリスは引けませんでした。くそう。シナリオ読んでほしくなるパターンだぞ、これ。 PR
FGOの新情報。CCCイベントは5月1日から。
いやあ、ずいぶんと揺れるCMだなぁ(なにが 新サーヴァントはSSRメルトリリス、SRパッションリップ、SR鈴鹿御前。そして、配布のBB。 鈴鹿御前……鈴鹿御前かぁ……よくは知りませんが、CCCのコミカライズで登場したキャラクターですよね。白武大好き和鯖ですが、果たしてガチャを回すべきか、回さぬべきか。まあ、礼装目的で10連はしますけどね。じゃないと効率悪すぎて。 本当にCCCのキャラクターは設定しか知らないので、実装されてもあんまり喜べないんですよね。ガチャ欲が低いのはいいことですが。とりあえずパッションリップ当たらないかな。 というか、ですよ。ここでまさかの新クラス。ムーンキャンサー&アルターエゴ。相性ルール覚え直すの面倒くせぇ……しかし、ムーンキャンサーがルーラーに弱いってことは、今となっては産廃と名高いジャンヌが再び返り咲く日が来るんでしょうか。リリース当初、犬茶ジャンヌに助けられていた日々が懐かしい。 ともあれ、楽しみです。奈須シナリオというだけで。
シン・ゴジラのDVDを買ってきました。
え? どうしてブルーレイ版にしなかったのかって? 白武のPCにも外付けドライヴァにも、そんな機能ねぇからですよ。 物書き志望としてはあまり褒められたものではありませんが、白武は映画をそんなに見ません。映画館に一人で行く勇気も、休みの日にDVDをレンタルする気力もないからです。 んが、こいつだけは円盤買おうと思った。買う価値があると思った。というか、最後の「あのシーン」をもう一度じっくり見たかった。 ……まあ、本命は藤沢周平先生の「たそがれ清兵衛」だったんですけどね。こっちも手に入ってよかったよかった。 んで、お菓子とジュースと買ってきて一人観賞会ですよ。あまり見ないだけで、映画そのものは好きなんですよね。ずーっとモニターを眺めていました。おかげで、観終わった時には日が暮れており、ちょっと寂しかったですね。一人暮らしのOLかって話です。 さあ、やる気貰った。頑張って小説書こう。休みは、あと半日ある。
FGOの話。次のイベントはCCCだとか。
EXTRAは無印のみプレイ済み。CCCも欲しかったんですが、プライベートな事情でPSP(パワード・シンクロ・プロテクタに非ず)を失い、ただそれだけのためにPSP新調するのもなぁという感じで結局購入は見送りました。古参の型月ファンとしては恥ずべきことですが。 なので、今回の配布キャラであるBBについてはあまり存じません。設定だけは押さえていますが。純粋に、初プレイのつもりで臨めます。 EXTRA系鯖が特攻なので、嫁ネロ・玉藻・ロビンフッドあたりでアーツパーティでも作ってみようかな。ナーサリーも持っているし。どうせ最後の一体は礼装係でマシュだろうし。 もうちょっと時間があるようなので、しばらくは未再臨の特攻鯖の育成に力を注ぎますか。時には普段使わないサーヴァントで戦ってみるのも、新しい発見があって面白いです。 あ、ちなみに終局特異点クリアが条件だそうなので、参加したい方はちゃちゃっと第一部をクリアしましょう。 で、創作の話。 書きかけの投稿用小説ですが、徐々に徐々に完成に近づいています。書きかけですが、更級に試し読みしてもらったのが大きかったでしょうか。やはり読んでもらえるとモチベーションが上がりますね。あと仕事辞めたいし。ガチで。 次はあゆみちゃんの魔法少女ものやで(嘘
心理学用語の一つに、「現状維持バイアス」というものがある。
大きな変化を避け、現状を維持したくなるという心理作用のことだ。要するに、「何か新しいことをやったほうがいいよね。でも……」という、「でも」の部分だ。日本人は特にこの傾向が強いらしい。 日本人に多いというのは、なんとなくわかる。だって、白武がそうだもの。周囲の評価はどうか知りませんが、僕は自分で自分のことを「ザ・日本人」だと思っています。 「食べ物がなくなれば食べ物があるところに行けばいいや」と考え、それを実行できた大陸の人々と違い、日本は島国だ。四方を海に囲まれ、そこから逃げ出すことができなかった日本人は、基本的に「どんなに苦しくてもこの土地でやっていくしかない」というシビアな現実の中で生きてきた。言い換えれば忍耐力だ。先祖崇拝という信仰があるし、先祖代々の土地を大切にする。この土地で苦労してきた先人の思いを無駄にしたくないからでしょう。それが積み重なって伝統というものが生まれ、世界に類を見ない「歴史上、一度も滅んだことのない王朝」になったわけですよ。 そんな民族だからか往々にして楽よりも苦を是とする。寝ずに勉強したことをアピールし、仕事が忙しいと「俺、働いているなぁ」と誇りに思う。 現状維持バイアスが悪いわけではないとは思う。変化する必要がないのに変化するのは無駄だからだ。その状態が一番安定しているのなら、あえて不安定な状態に戻す必要はない。問題は、現状維持バイアスが強すぎると変化をしなければならない時に変化できないことだ。 現状を維持するというのは、現代においては不利益しか生まないそうだ。その例えとして、ビジネスではよく「茹でガエルの法則」が挙げられる。 茹でガエルというのはあれだ。熱湯にカエルをぶちこむとびっくりしてすぐに逃げるが、水をゆっくり加熱していくと、カエルは水温の変化に気づけず、そのまま茹で死んでしまうというやつ(余談だが、これは科学的には否定されている)。 要するに、現状を維持することに執着しすぎると、本当のリスクを感知できなくなって、取り返しがつかなくなるよ、という話。 ――って、理屈はわかるんだけどね! 人間、本質をホイホイ変えられるかって話ですよ。ビジネスのために生きてるんじゃねえよ、こっちはよぉ。是か非かはさておいて、仕事において変化を求めすぎる人間はぶっちゃけ忍耐力がなさすぎると思う。もっかい言います、是か非はさておいて。 非効率的な現状を続ける意味はない。より効率的な方法を模索した方がいいのではないのか。とは仕事場で上司がよくのたまう言葉である。うん。正論だ。認めよう。その通りだ。悔しい。反論できない。 でも、それを全て容認してしまうと駄目な気がするんだ。 |
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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