日記、ところにより妄想。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
佐々木かわいいよ佐々木。
僕もこんな人間になりたいものですな。 さて。あっという間にオフ終了。 もう時間が過ぎるのが早い早い。おのれ、相対性理論。 仕事に行くまでの残された時間を何に使うべきか……。 いっそギリギリまで昼寝するのもありかなぁ。 何かしよう、何かしようと考えた挙句、何もできなかったら肉体的・精神的にもきついし。 そうと決まれば、ふとんにダーイブ。 しばしの休息を楽しもう。 PR
涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)を購入。読み終わりました。
いや、ずいぶん待った。 まだ僕が学生時代だったころから停滞していましたからね。 あれから何年経ったものか……。 それにしても、小説を読むと小説を書きたくなりますね。 まあ、書きたくなるのが関の山で、書くまではなかなか届かないものだけど。
というわけで、「シュヴァルツェスマーケン」を買ってみた。
マブラヴオルタネイティブのスピンオフノベル。 1983年の東ドイツを舞台に、東ドイツ軍最強と言われる戦術機部隊「第666戦術機中隊”黒い宣告”」の戦いを描く。 テックジャイアン誌にて好評連載中。 オルタネイティブより遡ること18年前。 第一世代の戦術機で先人たちがいかにBETAと戦っていたのか知ることができる貴重なシリーズ。東西ドイツの複雑な政治的内情が絡み、全体的に重厚にかつ濃密に描かれている。 しかし、この内容にCARNELIAN氏の愛らしい絵は似合っているのか、それともいないのか。 個人的には可愛いは正義なので、何も言いませぬ。
むかしむかし。
生まれたばかりの世界は真っ白で、空にも、海にも、大地にも、色はありませんでした。 それではあまりにも味気ないので、神様はクレヨンで世界に色をつけることにしました。 空は水色のクレヨンで。 海は青のクレヨンで。 大地は緑のクレヨンで。 神様は世界を鮮やかに染め上げていきます。 クレヨンたちは小さくなってしまいましたが、おかげで世界は色とりどり。 とってもきれいになりました。 しかし、クレヨンケースにひとつだけ。 白いクレヨンだけが長いまま残っています。 神様は白いクレヨンをほとんど使わなかったのです。 「神様はどうして僕を使ってくれないんだろう?」 白いクレヨンはそれが不満でした。 水色や、青や、緑はあんなにいっぱい使ったのに。 白いクレヨンは、雲や、雪や、ソフトクリームを塗る時にしか、使われなかったのです。 「神様、神様。神様はいつ僕を使ってくれるの? 僕は何のためにあるの?」 白いクレヨンが神様にそう尋ねると、神様は優しく答えました。 「お前はね、世界を白紙に戻す時に使うんだよ」 白いクレヨンは、自分にも使い時があるとわかって、ほっとします。 はやく、その時がこないかな! 今日も、白いクレヨンは、ケースの中でそわそわしています。 なんとなく思いついたSS。 ……SSでもないか。なんだろう。落書き? 白紙にしてしまいたいことって、山ほどありますよね。 「白いクレヨン」。僕も欲しいくらいだ。
結局買っちゃった。
二本目のRPGツクールVX。 人間、物欲には勝てないということか。仏の道はまだまだ遠いな。 というわけで、早速ノートにインストール。 これでこのノートにも利用価値が出来てしまった……。 現在、隙間時間を使って素材集のサンプルゲームをプレイ中。 VXと素材集のみを使用して作られているため、「とりあえず、特別なスクリプトを組まなくてもここまでできる」っていう指針になりそうです。 あと、普通に面白い。 うーん。僕もこういうの作りたいなぁ。 |
カレンダー
最新コメント
[10/27 白武士道]
[10/26 上村]
[11/22 MariahSharpe]
[09/20 白武士道]
[09/19 上村]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
白武士道
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/12/07
趣味:
絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
ブログ内検索
|