愚痴と弱音

白武悪
「俺、魔法使いの夜が発売されたら執筆するんだ……」

白武善
「フラグ立てんな。そもそも、まほよが出る前に一本書くって話だったろうが。まほよをプレイした後は絶対影響を受けるから、作風が変わる前に一本書くって言ったじゃないか」

白武悪
「だって青子先生が美人過ぎるんだもん……」

白武善
「確かに、こやまの描く先生は美人ですな。というか、このPCのスペックじゃできないだろ。体験版でさえぎりぎりだったのに」

白武悪
「寿命も近いし、そろそろ新調せにゃね」

白武善
「おっと。話を逸らされるところだった。書けよ。まだ四月まで一ヶ月半あるぞ」

白武悪
「書きたいものは、実はいっぱいあるんだよ。書きたくないわけでもない。ただ、仕事場に缶詰になって、時間に束縛されるようになった今、とてもモチベーションが低いんだ」

白武善
「お前のモチベーションが高かったことなんて、社会に出て一度もねーよ」

白武悪
「ですよねー」

白武善
「でも、書かないお前はただの一般人だぞ。神話体系を作りたいんだろ？　シェアードワールドを作りたいんだろ？　架空博物誌を作りたいんだろ？」

白武悪
「あとTRPGとオリジナルカードゲームとノベルゲーも付け足してくれ」

白武善
「……そんなに野望があるなら、お前にできることをやれよ」

白武悪
「とりあえず……仕事？」

白武善
「嘘でも書くって言ってくれ……」

白武の明日はどっちだ。

生還

白武士道。任務を終えて、ただいま帰還しました。

やはり、我が家はいいものですね。
誰に気兼ねすることもなく、インターネットの閲覧や読書ができるのは大変気持ちがいい。

僕は宿直要員ですので、昼間は自由な時間をちゃんと与えられているのですが、仕事場に寝泊りしているとオンとオフの切り替えが実に難しい。
なんせ職場に住み込んでいるわけですから、何かあれば真っ先にお鉢が回ってくる。となれば、自由時間も自由にしていられない。仮眠を取るにしろ、買い物をするにしろ、頭の片隅で仕事用の意識をアイドリング状態にしておかなければなりません。それが少しずつ精神を蝕むわけです。

いやー、しかし。
だいぶ慣れたかと思いきや、今回はちょっとばっかしハードでした。
難儀したのが車の運転。仕事でそこそこ乗ってきたつもりですが、まだまだペーパー。まわりに迷惑かけっぱなしです。車もそのうち買わなきゃなぁ……。

とりあえず今は、動画の更新をチェックして、次の缶詰に備えますか。

Re:上村碧さん。
頑張ってきました。試験はどうでしたか？

再び戦場へ

最近買った本。

中村明著：「新装版 たとえことば辞典」。
森田良行著：「日本語の慣用表現辞典」。

真面目に語彙を増やそうと思って購入。
感情表現辞典っていうのもあったんですけど、予算の都合で次回に。

まあ、資料だけ買っても書かなきゃ意味ないわけですが。

今日からまた缶詰勤務ですので、暇な時間にでもちょこちょこ読もうと思います。

では、いざ参る。

帰還

というわけで、無事帰ってまいりました。

拘束時間パネェ。
前回も少し触れたのですが、ほんの2、3時間休むためだけに1時間と交通費かけて部屋に戻る意味ってあるんだろうかと思い、結局缶詰を貫き通しました。

するとまあ、一週間が長いこと長いこと。ずっと仕事場だから気が休まらないのでしょうね。
昨日の夜、部屋に帰ってきたのですが、10時間くらいずっと寝てました。

まあ、この仕事をして早三年。すぐに慣れると思います。
そっか……もう三年も経つのか。その割りに、全然スキル増えてないよな……。

今回の泊まりで失敗したのが、娯楽品の類を持ち込まなかったこと。
白武がこれまで一週間も本や動画を見なかったことがあるだろうか。いや、ない。反語。まあ、冷静に考えれば26年の歳月のうち、幾度かはあるでしょうが。月曜日に買ったジャンプくらいですかねぇ。

せっかくの缶詰なので、手慰み程度に少し小説を書きました。
完成するかはわかりませんが。完成しても面白いかわかりませんが。間違いなく文章力は落ちていますね。やっぱり書き続けないと駄目なんでしょう。

そして、明日にはまた缶詰生活です。

白武殿も大変でござるなｗｗｗ

告知

皆さん、豆はまかれましたか？

時が経つのは早いもので、二月の一週目も終わりかけようとしています。

さて、白武の二月の勤務についてですが、過去最大の異動となりました。

物理的な距離は、さほどではありません。
ただ、「毎日部屋に帰るのがアホらしい」ほどに、新しい勤務地は交通に時間とコストが掛かるのです。
あそこは本当に行き来が不便なんですよね……自動車があればなぁ。

白武は二月中、よほどの用事がない限り、休日の二日間しか部屋に帰らない所存です。
要するに住み込みですね。そういう意味で、過去最大の拘束状況なのです。とほほ。

なので、ブログの更新がしばらく停まります。申し訳ありません。

というわけで、新しい戦場へ行ってまいります。
さらば！