何枚目だったか

もうちょっとゆっくりすればいいのに、早めに出勤してしまった。
うっかり寝過ごすことを恐れたのかも知れぬ。

今朝までは疲れ果てていましたが、ちょっと高い栄養ドリンク飲んだので調子はいいです。
いまのところはね。

何気なく自販機で飲み物を買ったら、そのお釣りにギザ10が！
自分の部屋にいないので、いま何枚か正確なところは分かりませんが、目標にまた一歩近づきました。

頑張っている僕に天が計らってくれたのかなぁ。駅で切符買ったら、お釣りで2000円札が出たし。

……こんなので帳消しになる労働量じゃないけどさ。

あー、十時間くらい気兼ねなく寝たい！

とりあえず、仕事開始まで横になるか。

泥のように

こういうのを、泥のように眠る、というのでしょうね。

金曜に泊まったあと、
土曜の日勤をこなし、アフターファイブを楽しもうとしていたら部長の策略で新人のサポートで泊まらせられ、
日曜の新人日勤者のサポートをするために一緒に日勤をこなし、また泊まる。

そして、月曜日。現在。

実働、40時間。まだ、三日しか働いてないのにね。

4時間ほど仮眠をとったのですが、夢も何も見ない、深い眠りに入ってました。
いやあ、よく起きれたものだ。三日間の合計睡眠時間、たぶん10時間くらい。

――ああ、やっと帰れる。まあ、夕方からまた泊まりですが。


Re:上村碧さん。

それぞれに立場があるので、僕と比較する必要はないのですよ。
それぞれの仕事で、それぞれ違う種類の苦労を背負い込むものです。

まして、大学生なのですから。労働のほかに勉学もあります。碧さんこそ、無理をしないでください。

大地獄

地獄は大地獄と化した。

今日、仕事を終える寸前のお偉いさんが現場にやってきて、

部長
「白武君、今日、君の勤務何かね？」

僕
「日勤ですね」

部長
「新しく入った職員なんだけど、彼、夜勤の経験がないんだ。この後、そのまま泊まってもらって、指導を頼みたい」

僕
「まあ、今日くらいなら。新人さんだし、初日からサポートなしじゃ大変でしょうからね」

部長
「はっはっは。今日一日で仕事が引き継げるわけないだろう。（勤務表を出して）ここと、ここをだね……」

僕
「ほぼ毎週じゃねぇか！　しかも連休は日勤/夜勤で一日も帰れない！　アケの文字が見当たらない！　現場を楽にするために雇った新人なのに、現場は過去最高に拘束されてるんですけど！？」

部長
「夜勤を指導できる人間が君しかおらんのよ。古参はほぼ管理職だし。じゃあ、よろしく～」

こうして、僕のアフターファイブは無残にも打ち砕かれ、いまだ仕事場にいるのであった。

新人教育は先達の仕事。仕方ないことですが、久しぶりに不条理を感じましたよ。働くのは良いんだ。残業代は請求するから。だけど、いきなりはやめて。こっちも予定があるの。

ちくしょう。やっぱり九月は地獄だぜ。

激動の九月

「（九）月は地獄だ」

などと、呟きたくなる勤務表を、31日に渡された白武です。

七月、八月も大概だったけど、ああ、こういう攻め方もあるのかと逆に感心しましたよ。マジで。

結構、感覚も麻痺しているんですよね。これで何とかなると思えるあたり。
しかし、研修と休日を重ねるのはマジ勘弁して。

激動の九月だなぁ……。

酒も飲んだ

いやあ……あっという間に休みが終わった。

なんかね。身の回りのことして終わった感じ。
でも、やるだけのことはやった。風呂もトイレも掃除したし、洗濯したし、動画も見た。

創作行為は一切してないけど、休日としては満点という。

いやね。思うね。自炊ってとっても安いって。これからもできるだけ自炊していきたいなぁ。

とりあえず、今週も仕事頑張りますか。では。