|
日記、ところにより妄想。
「地球ＳＯＳそれいけコロリン」という作品をご存知でしょうか。
1992年にＮＨＫで放送されていた環境問題を主題とした教育番組で、当時小学生だった僕は欠かさずチェックしていました。 それからはや20年以上が経ち、28歳になった僕が何気なく動画めぐりをしていたら偶然発見。 懐かしさを覚えてＯＰを再生。そして、ふと、気づく。その歌詞の意味に。 All right! だいじょうぶ ぼくらの地球はまだまだ OK! まかせて 夢見るパワーでかいけつ All right だいじょうぶ ぼくらのハートはまだまだ 捨てたもんじゃないよね 今なら ……そう、「今なら」。20年前で「今なら」。 では、20年後の現代はどうなのだろう？ そんでもって、ＥＤの天国の子守歌。本当に名曲だと思います。 幼少時代からずっと頭に残ってた。もう一度聞けて本当にうれしかったです。 とどけましょ あなたの夢に 天国の子守歌 ooh… 地球も 青いベールを まとって眠る とどけましょ あなたの夢に 天国の子守歌 ooh… 銀河をめぐる 小さな 青いゆりかご あなたをのせて PR
最近、よく怪我をします。
それぞれはささいな擦過傷なんですが、窓枠で膝を打ったり、何かの出っ張りに引っかけたりと、どうも不注意が多いみたいです。 心配性な白武は、もしかして何かの病気の前触れじゃないかと思ってしまいますが、だいたいは取り越し苦労で終わります。というか、終わってほしい。 でも一番痛いのは太ももにできたおでき。たまにできるんですよ、どうしてそんなとこにって場所に。 場所が場所だけに、ズボンが擦れて痛いのなんの。かといって、半ズボンなんて季節的にも年齢的にも穿けるはずもなく、枯れるまで絆創膏でクッションするしかないという。 うーん。決闘鉄４時間スペシャルを視聴した時にお菓子食いすぎたせいかな。
東方決闘鉄、56～59話が更新されました。
すんげぇぇぇ面白かった！ 東方知らないひとにもＭＴＧやってないひとにも見てもらいたいですよ、ほんとう。 そんでもって、今回公表されたデータ。 57話参照。 霊夢…ふともも力 32 ナズーリン…ふともも力 57 妖夢…ふともも力 15 咲夜…ふともも力 98 ブロントさん…出番増やすっきゃない！ 手下妖怪Ａ…髪の毛生やすっきゃない！ 手下妖怪Ｂ…童貞卒業するっちゃない！ ……なあにこれ。 えっと、ふともも力ってなに？ 柔らかさ？ それともむっちり具合ってこと？ だとすれば、意外とナズってばグラマラスさん。霊夢は若いからそこまで肉付きがないってことかな。妖夢は鍛えているんでしょう、きっと。咲夜さんは戦闘力も高いからなー。 あー、自由時間のほとんどを視聴で使い果たしてしまった。 でも、後悔はしてないぞ。
仕事が終わった……わけではないが、区切りがついた。
残りは仕事場でできるから、今日は今日しかできないことをしよう。ぶっちゃけ動画。いや、調べ物もしますよ（汗 現在の調べ物は、サーガ内に登場するクリーチャーの設定。 ついこの間、ＲＰＧを作ったけれど、エネミーがどうも小物が多い。こう、がつんと敵って感じのクリーチャーのストックが欲しいところ。 サーガにはあからさまなモンスターは登場しません。既存の生物をモチーフにしたものが多数を占めています。それはサーガ世界で存在できないのではなく、特殊なガジェットを必要とするからです。 つまりどういうことかというと、そのモンスターの持つ「なんなんだこいつは！」「なんでこんなやつがこの世界にいるの！？」という特異性を醸し出したいわけです。そのためには、雑魚はどこにでもいそうな、けれども確実に人間の脅威になるものでなければなりません。 というわけで、注目しているのが虎。でも、こいつ、日本にはいないんですよねぇ。（サーガは日本の土地柄がベースになっているので……） それはなぜか。 それは、大型の肉食獣であるトラが生息するだけの面積が日本にはなかったから。 種を維持するには数万の個体が必要で、それだけの数を維持する食糧……獲物となる動物が生息するには、日本の広さ程度では足りないのだとか。 日本で肉食獣と言えば狼くらいなのはそのため。熊は雑食だから生き延びられたそうな。 ちなみに日本より小さい朝鮮半島に虎がいるのは、すんげー広い後背地があるから。シベリアとかね。 ……あれ、この理屈だとドラゴンとかも無理じゃね？ いや、純粋なドラゴンはいいんだ。設定的に。あいつら百匹もいないし。 ただ、ＲＰＧにも出てた亜竜が……。 虎は望み薄ですが、そのほかの有力候補としては……。 熊は普通に採用。猪もいける。ワニもおｋ（古代の日本には生息していたそうな。大阪で化石が発見されたとか）。 あ、ちなみに猿って実は超強いらしいです。 ゴリラが人間引き千切る話はよく聞きますが、猿も猿で噛む力は犬より強いんだとか。うきー。 まあ、なんだ。人間って文明に守られているけど、ちょっと目を向ければ食われてもしょうがないような奴らがわんさかいるんですよね。
実に今更ではありますが、アニメ版「Fate/Zero」の前期ＯＰ「oath sign」に聞き惚れています。
これ、切嗣の歌にも士郎の歌にもセイバーの歌にも聞こえる。なんか、「踏み出した足を遠くの理想がそっと癒していく」っていう一節が、すっと入ってきてじーんとなるんですよね。 以下、素人解釈。 遠くの理想は、切嗣で言えば自分の跡を継ぐと言ってくれた士郎なんでしょう。士郎にとっては、切嗣や未来の自分か、あるいは未来の自分が過去の自分に救われることの暗示ではないか。 セイバーはむしろ足を踏み出した側。はるか未来の存在である士郎が、はるか過去の彼女の願いを正してくれる。救ってくれる。そんな意味に聞こえる。 穢れきった奇跡を背には、もうそのままですよね。聖杯はアンリマユに染まっているのですから、聖杯による奇跡では本当の願いはかなわない。そんな奇跡からは背を向けて、新しい一歩を踏み出すしかないんです。 そんでもって、某笑顔動画で見つけたオーケストラアレンジの神々しさよ。ラスボス感パネェ。 ラスボス戦は断然主題歌のオーケストラでしょう！ 最後の戦いで主題歌のアレンジとか流れたら鳥肌ですよね。アセリアとなるかなでは吼えたよ。 しゅだいかのちからって すげー |
カレンダー
最新コメント
[10/27 白武士道]
[10/26 上村]
[11/22 MariahSharpe]
[09/20 白武士道]
[09/19 上村]
最新トラックバック
プロフィール
ＨＮ：
白武士道
年齢：
38
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
1985/12/07
趣味：
絵画、読書、小説執筆
自己紹介：
Ｆ県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
ブログ内検索
|
