日記、ところにより妄想。
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今週の黒子のバスケ。
加速する霧崎第一のラフプレイ。 あまりの卑劣さに火神の怒りが頂点に達した。思わず振りかぶられる拳。黒子の機転で何とか退場にはならなかったものの、いまだ解決の糸口は見えない。 そんな中、木吉がある提案をする。 インサイドを自分一人にして、他四人をアウトサイドからの攻撃に徹底させるというものだ。 日向が真っ先に反論する。それでは木吉が集中攻撃を受けてしまう、と。 だが、木吉は断固として譲らなかった。 案の定、責め続けられる木吉。 満身創痍になりながらも、持ち前の胆力でゴール下を守り続ける。 その姿を不愉快に感じた花宮が強攻策に出た。 ゴール下のもつれ合いに見せかけ、肘で顔面を強打するように指示。木吉は沈む。 しかし、血を流しながらも木吉は立ち上がった。 「もし、この先戦っていけば、帝光のような圧倒的強敵に心が折れそうになるかもしれない。花宮のような危険な相手に傷つけられそうになるかもしれない」 「だから、オレは決めたんだ」 「もし一年の心が折れそうになったら、オレが添え木になってやる。もし二年が傷つけられそうになったら、俺が盾になってやる」 「どんな時でも体を張って、誠凛を守る!」 添え木という表現を使ったのは、やはり木吉という名前からでしょうか。 それなら盾という字も楯にすれば、もっといい感じだったんですが、さすがに常用外か。 しかし、あそこまで派手に出血したら、さすがに交代のような気もしますが。 ルール的にどうなんでしょう。 PR |
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白武士道
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38
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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