日記、ところにより妄想。
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今週の黒子のバスケ。
霧崎第一〈悪童〉花宮、出陣。 無冠の五将でありながら、いい噂を聞かない選手。伊月は不安を隠せない。 だが、メンバーチェンジ後も誠凛の優勢は変わらず。 残り時間は一分。このままミスをしなければ勝てる。誰もがそう思った。 しかし、伊月の不安は的中する。 木吉がリバウンド後の着地で負傷してしまったのだ。 花宮が何かした様子は見受けられない。スナップ以外。 まさか、スナップに効果があるわけではあるまい。 それに、霧崎の選手が接触した明確な描写もない。 もしかして、花宮はリコと同じように肉体情報を数値で視れるのかな? でもって、木吉の一番負担が蓄積している箇所を見抜いて、さらにその箇所に負担をかけるような圧力の掛け方を仲間に指示した……とか? そういえば、初登場時に「解剖は済んだ」とか言ってたような。 まあ、そこらへんは解答編を待ちましょう。 なんとか霧崎第一に勝ったものの、木吉の傷は深い。 手術をすれば完治するが、退院するまでには高校を卒業してしまう。 リハビリで傷を誤魔化せば在学中に復帰は可能だが、それでも一年しか猶予がない。 木吉は後者を選んだ。「お前らと三年間やりたかった」と無念をこぼして。 日向は言う。「じゃあ、来年なっちまうか。日本一」 だから、とっとと戻ってこい。ダァホ。 その後、〈鉄心〉を欠いた誠凛高校は決勝リーグで三大王者に敗退。 快進撃は東京とベスト4までとなった。 そして、物語は単行本第一巻、第一話へと続く。 ……のかな? もうこれで過去編終わりだよね? PR |
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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