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日記、ところにより妄想。
思い返せば、我が家では外食はめったにありませんでした。
外食らしい外食と言えばマクドナルドかラーメン屋くらいで、ファミレスなんか行ったことさえなかったんじゃないかな。いや、本当に。 そんな幼少期を送ったせいか、実家を離れ、一人で生活するようになっても、白武にとってマックは特別な存在です。一月に一回は行きますし、新作は必ずチェックします。 そんでもって、今月の新作。とんかつバーガー。 あのね。これ、うまかった。というか、まずいはずがない。カツサンドですでに実証されているように、とんかつとパンの相性は抜群なのです。 しかしまあ、よもやマックで一円玉を払うご時世になるとは。 PR
気分が乗ったので久々に落書きしてみた。楽しい。
あっという間に時間が過ぎて、もう寝る前だという。 小説内のキャラクターを絵にしてみるが、なんだろう。実際に絵に起こしてみたら、作中の台詞や行動と噛み合っていない気がしてならない。イメージを出力するって難しい。 久々に創作っぽいことしたような気がするけど、物を作るって時間がいくらあっても足りないんだなと再認識。 世の中の作り手ってすげーな。
逃避エネルギーは実在すると思います。
すっげー仕事したくない時に限って筆が進むのです。 つまり、仕事中に執筆すれば僕は全盛期の作業量を取り戻せる。 そんなことが許されるとは思っていませんが！！！ それにしても、体調が悪い。熱もないし頭も痛くないのですが、吐き気がどうにも止まらない。 こういうこと、たまにあります。気疲れしているときかな。だいたい。 養生しよう。
オイラ世界にたった一人だよ
いつも世界にたった一人だよ 卓球は個人競技である。 団体戦、ダブルスという集団スポーツの側面はあるものの、基本、コートには唯一人が立つ。 頼れるのは培ってきた自分。サッカーやバスケのように分かりやすいチームワークなどない。たった一人、孤独に戦い続ける。その姿は昭和の特撮ヒーローに似ている。だからヒーロー見参なんだ、とかなんとか思ったり。 その意味で、アニメ版ピンポンのＯＰ「唯一人」はすごくマッチしていると思う。自分一人で戦い抜く苦悶や葛藤、強い決意というものが疾走感と共にうまく表現されている気がする。 あ、それはそれとして、世界卓球2014女子銀メダルおめでとうございます。 代表にカットマンがいることに感動した。いやー、強いカットマンって現存してたんだね。善哉善哉。 ちょっと卓球熱が再燃しそう。
むしゃくしゃしたので、久々のネタ放出～。
●レスニア王国 レスニア王国騎士団は他の国々より先んじて常備軍を保有しており、兵力そのものは少ないが、練度、装備の面では他国を圧倒する。 兵の武具は兵部省が全面的に負担している。開発・修繕・調達を、所謂「御用達」の商工会と提携する形がとられているが、その決定には官僚が賄賂を受け取ったとする黒い噂も……。 騎士団が「鷹は飢えども穂は摘まず」をモットーにしているため猛禽の意匠をあしらうことが多く、また、鎧の名称にも用いられる。 〈荒鷲〉 種別：硬革鎧 百騎長相当の将校または特殊精鋭部隊に支給される。皮革鎧のカテゴリーの中では最高峰の性能を誇る。軽さと耐久性という相反する要素を両立させた傑作。その代わり硬革鎧とは思えないほど値段が高い。 特殊部隊に支給されるほうは硬糸が仕込んであったり、発条仕掛けの射出機構（スペツナズナイフ的な）が備わっていたりと隠密作戦向きな強化が図られている。 〈闘隼〉 種別：硬革鎧 十騎長相当の将校に支給される。荒鷲に比べ非常にリーズナブルになっているが、価格の割に性能は標準以上。戦場でよく見るのはこっち。 〈夜鷹〉 種別：板金鎧 千騎長または将軍相当の将校に支給される。詳しい設定は実はない。金属鎧は高価なので、高級将校くらいしか支給されないよ、という程度。 〈零式〉 種別：板金鎧 近衛騎士団の中でも王室親衛隊のみに支給される最新、最高性能の鎧。あっちこっちに暗器が仕込まれており、矢尽き刀折れ、それでも命果てるまで王を死守せねばならない近衛のために特注で開発された。新王国歴一〇〇年度正式採用。つまり、少女剣聖伝の時代にはまだない。開発経緯に関しては「王の鎧」という短編で語られる……かも。 ちなみに、近衛騎士団は兵部省ではなく宮内省の管轄なので、名称に猛禽縛りはない。 ●その他 〈麗鶴〉 種別：硬革鎧 ウェルゴス帝国の特殊部隊が身に纏う鎧。レスニアの鷲に対して鶴なんて名称つけやがった。性能的には荒鷲とどっこい。一説には、レスニア王国に採用されなかった職人グループがウェルゴスに鞍替えして作り出したとも……。 〈偽隼〉 種別：硬革鎧 レスニア王国の〈闘隼〉を参考に開発された鎧。しかしながら、本家より性能がいいともっぱらの噂。その代わり値段がちょっと、いや、かなり上がった。 職人「費用無視しちゃった、てへ☆」 国「…………」 〈魔王〉 種別：硬革鎧 完全自作ながら性能は荒鷲に勝るとも劣らない。設定的に白武のお気に入り。いつかどこかで日の目が出ればいいな。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 皮革鎧ばっかじゃねーか、という突っ込みはなしでお願いします。 というのも、サーガ世界の刀と剣が同時に存在する文化圏を構築するためには、皮革鎧がいまだ現役である必要があるからです。「冶金技術の発展に伴い金属鎧が台頭する中、刀が衰退し、剣が復古する」時代がサーガの中心だからです。 設定的にきついとか言っちゃダメなんだから！ あー、すっきりした。 |
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1985/12/07
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Ｆ県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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