もうトイレに暮らそう

三日前、会社の飲み会でなま物を食べたのが原因か、細菌性の腸炎でダウン中の白武です。

くそう。こんなくだらないことで有給を使うとか。

発熱。頭痛。そして下痢。腹の膨張感がすさまじい。腸内細菌が発酵してるんじゃね？って感じ。いったい何食ったんだ。普通の刺身だったと思うぞ。

雑穀飯もまずかったかなぁ。いかにも消化に悪そうだもんなぁ。でも、それしか食うものが部屋になかったんだよなぁ。こんなところで幻想飯が仇になるとは。

まあ、せっかくの休みだったんで、買ったけど読んでいない本とかいくつか昇華しました。

差し当たってはタオルケットをもう一度のノベル版。

やっぱりアームたんはかわいいですね。男子たるもの、高嶺の花よりも近くで好き好きビームを放っている犬っ娘のほうが愛着が湧くというか。ゲーム版だったら世界を救うのを放棄して、アームたんと死ぬまで幸せに暮らす選択をしちゃいたくなるというか。

無駄に壮大なＲＰＧとか作りたいです。

さすがにそろそろ復帰しないと洒落にならんので、今日は頑張って出勤します。

休みも仕事

久々ににＰＣのデータ整理でもしようかと思ったら、更新プログラムのインストールが終わらない。

正常にインストールされましたとか表示するくせに、再起動すると、プログラムの構成に失敗しましたと出やがる。

ちょっと調べてみたら、あちこちでも同じような不具合が出ているらしい。

なんでも、今回の更新はwindows10のための情報収集らしいから、インストールされなくても支障はないそうな。

例えそうだとしても、メニュー画面のシャットダウンの横に表示される！マークが邪魔で仕方ない。なんとかならないかね。

久々にずっと前に作った自作ＲＰＧをプレイしてみた。いまならこう作るのにっていうのはあったけれど、やっぱりＲＰＧはよいものです。

あー、いつかちゃんとした長編ＲＰＧ作ってみたいなー。

さてと、今日も今日とて野暮用が入っております。ちょっくら行ってきますかね。

夢を見ないくらい熟睡したい

最近、夢見が悪い。

三日前は縫いかけのクマのぬいぐるみに「最後まで縫え」と脅迫され、断ったら全身縫い付けられ（特に目が痛かった）、一昨日は通常の十倍はあろうかという蜘蛛と百足に全身を這いまわられ、昨日は地震の直撃を受けた。ちょっとフロイト先生、診断してくれよ。

もうちょっとメルヒェンでファンタズィな夢を見せてくれませんかね。

ところで、アニメ版食戟のソーマの主題歌がいいですね。

「君と出会えば簡単に世界はひっくり返る」。
他にもいくつか表現があったろうに、敢えてひっくり返るという言葉を選んだのは、料理においてひっくり返すのは基本だからだろうか。

「誰も知らない頂を目指していく」。
頂点という意味の頂と、食事の頂きますを重ねてるのかな。

「知らないことだらけで笑えてくるな。まだまだ先に行ける赤司だ」
おやころ。ずがたか。あ、赤司違いだ。

フレーズ全体的にどことなく料理をイメージできる言葉遣いを選んでいて、作品によく合っていると思います。

さーて。今日も仕事で料理するかー。おあがりよー。給料もおあがりよー。

仕事辞めたいなぁ…

自分が論理的な人間か、感情的な人間かと問われれば、間違いなく感情的な人間である。

しかし、理路整然としたロジックは好きだし、正確な情報をできるだけ重視したいという傾向も確かにある。

でも、最後に物を言うのは経験や直感だと思っている。

自分なりの答えを持っている反面、他人の考えを聞くとそちらに流されそうな意思の脆さもある。

予定や締め切りに縛られたくないルーズな面があると思いきや、予想外の事態が起こると大いにうろたえる。

つまるところ、めんどくせーやつだなぁ、ということ。

ちょっと思うところがあって、職業適性診断をやってみたのです。

結果は「芸術家」。ちなみに傾向としてはレディ・ガガに近いらしい。

ネットの無料テストなんてどこまで信用できるかわからないけれど、あながちいいところついている気はするのよね。

面白いかつまらないかじゃなくて、好きか嫌いで判断する根拠のないところとか。

他人からすればどーでもいいところに延々とこだわって、納期をダラダラ延ばしちゃうとか。

挙句の果てに飽きてしまうとか。

憧れを捨てきれないところとか。

気持ちをコントロールできなところとか。

ちょっと昔は芸術家って聞いたら誇らしい感じもしただろうけど、いざこの歳でそんな結果が出ると、ただのわがままなクソガキって感じがしてしょうがないです。

何より、芸術家とクリエーターは全然違う。

漫画だろうが、小説だろうが、ゲームだろうが、それで生計を立てようとするならば、それはクリエーターの領域だ。

つまりはプロである。芸術家のようなふわふわしたロマンティシズムの塊ではない。最高の品質を限られた時間の中で生産し、研鑽し、提供することができる人間のことだ。面白くなるなら嫌いなものでも吸収し、逆につまらなくなるならどんなに好きでも切り捨てる。冷徹に、客観的に。

そのどれも、白武には欠けている。

なりたいものに適性がないっていうのは、なかなか堪えますね。いや、うすうすわかってたけど。

わかっているけど、変えられない。それを本質と呼ぶのだとしたら、きっと白武はずっとアマチュアのままなのでしょう。

きっと、そういうやつって社会にも必要とされてないんだよなぁ。

髪も切った

魔法少女あゆみちゃんが書きたい。

地球に次元渡りしてきたプレインズウォーカー。

散らかした呪文書がスペルシェイパーという怪物になってトラブルを起こす。

あゆみちゃんが「魔法使いにならないかい」される。

都心部だから有色マナがなくて、無色のマナでアーティファクトの巨大ロボット（トリケリオン）を召喚、乗り込んで戦い、呪文書のページを回収する。

あーだこーだして現れたラスボス（∞/∞）を、メフィドロスの吸血鬼とトリスケリオンの無限ロケットパンチで倒すようなスーパーＭＴＧ大戦を書きたい白武は相変わらずあほである。

そんな戯言はともかくとして、自転車のチェーンがずいぶん伸びていたので、そろそろ外れそうだなと思っていたら本当に外れてしまった。予感とは当たるものである。

自転車修理屋に持っていったら、もうチェーンを交換するしかないとのこと。チェーンだけでなく、もう全体的に車体が劣化しているようで、部分部分で改修してもあまり意味がないと言われました。まあ、もう三年くらい乗ってるしね。次に不具合が起きたら、もう買い替えかな。

しかし、最近何かと金が飛ぶ。仕事でも使い、私生活でも使い。月頭に五人いたはずの諭吉さんが、いまや野口さん四人に……。まあ、近々諭吉さんは二枚ほど帰ってくるんだけど。

目標の「今年度中に360万」を達成するには、まだまだ遠いなぁ。