送別会

昨日は職場の飲み会でした。

産休に入られる職員さんの送別会と、新しく入った職員さんの歓迎会。
そして、お偉いさんの誕生会を兼ねたものだそうで。

産休に入られる職員さんは所属している事業部の中では主任を務める有徳の人。
是非、元気な赤ちゃんを産んでほしいと誰もが思っています。

そのため、今回は送別会がメインのはずでした。

それがどういうわけか、いざ始まってみればお偉いさんの誕生会がメイン扱いに。

微妙に主旨がずれている。正直、みんな首を傾げて飲んだとはず。
原因は考えるまでもない。やつだ。

やれやれ。
個人的に散々な飲み会でしたが、それでも元気な赤ちゃんを産んでください。主任。

どっちに転んでも…

日頃から　なにもやらない　管理者が
雑用だけを　押し付けていく

押し付けんなよ！　自分の仕事だろ！
なんで僕が待機中に雑用しなきゃならんのだ。

そのくせ、飲み会の打ち合わせだけは抜かりないし…。
誰も行きたくないっての。このくそ忙しい時期に飲み会とか。しかも、休み返上で。現場に人手が全然足りてないこと、わかってんのかね。

わかってないんだろうな。
あるいは、わかっていながら自分のわがままを通すのか。

どっちにしても最悪だな。

整いました

えー。尖閣諸島問題とかけまして、骨折した高齢利用者と解きます。

そのこころは？

どちらも、片時も目が離せないでしょう。

いや、笑い事じゃなく、本当に目が離せないの。

ついに出ました。骨折が。

原因は転倒。この業界の黄金パターンです。

もともと高齢の利用者は思うように体が動きません。
骨折理療のためのギプスはただでさえ不自由な体の自由を奪い、バランス感覚を損ねます。
それにより転倒の可能性が増し、最悪の結果、別の箇所を骨折したり、頭を打ったりする危険があるのです。

しかし、危ないからといって体を動かさないと今度は寝たきり状態になってしまい、ＡＤＬの低下を招いてしまいます。
若い利用者と異なり、高齢の利用者のＡＤＬの回復はまず見込めません。

だから、高齢利用者の転倒は未然に防がなければならないのです。

……なんだけど。出ちゃったんだよね。

うー、気が抜けないぞ。

寝て起きて

寝すぎた！

自宅に戻って仮眠を取ったら、気づけば出勤前一時間。

ブログ書いてる時間がねぇ！
でも、とにかく何か埋めなきゃ。あ。でも、結構切羽詰ってるのは伝わるよね。

というわけで、行ってきます。

喫煙者

宿直一日目終了。
まあ、初日くらいはきつくともなんともないんです。仮眠してるし。
これが三日、四日と続くとなかなかきつくなる。

それがお仕事だけどさ。

でも、今日はちょっと寝足りないかな。
やっぱりあれか。朝っぱらからタバコを吸うための四か条を一時間くらい言い続けたからか。

先月よりタバコが値上がりしましたが、喫煙者の皆さんはきついでしょうね。
辞めたくても辞めれないというのが喫煙者。同僚も一箱千円になるまで辞めないって言うし。

しかし、それはそれ。
身の丈にあった経済理念と自己管理。それができない奴は吸うな。

それを弁えれば、僕はもうちょっと眠れたんだ！