黒鉄網

更級からお勧めされた動画を鑑賞中。

何も作らないなら、せめて何か見ようと思った次第。

やっぱりＲＰＧは良いねぇ。しかし、前回同様話数が……。
こつこつ見ていけば二週間くらいで見終わるかな？

人間、生きていれば性に合わない人間にも出会います。

こっちの言いたいことがどうして伝わらないのか。
どうして、こっちの気持ちを理解してもらえないのか。

結局は僕が悪いのかもしれないですが……畜生。このもやもやをどこにぶつけてやろう？

動画は良いね。見てるだけでいい。何も考えないでいいんだ。
 

５月２６日

休暇も終わり。また今日から一週間が始まります。

先週は……うーん。まあまあ有意義に過ごせたかな。創作はさっぱりですが。

実に甘い考えですが、５月２６日になるまでのんびり過ごそうかなと思います。

とはいえ、「５月２６日から頑張るのか？」と聞かれると、そうでもないわけで。
しかし、何をするにしても５月２６日発売のアレが気になって、なんとも手が止まってしまう。

まあ、何にしても今週を乗り切ってからかな。

日焼け

先日、仕事の一環でＢＢＱに参加してきました。

よく考えれば、これで三年目。時間が過ぎるのは早いものです。

そんなこんなでＢＢＱは盛況のうちに終わりましたが、ひとつ問題が発生。

首の周りが真っ赤。
ばっちり日焼けです。これでもかというくらい。服の襟が擦れて痛いの何の。
今回は長袖を着ていたので腕は火傷しなかったものの、今度は首か……。

気温はそこそこですが、日差しが強い昨今。すっかり夏ですね。

皆さんも、これから日差しにはご注意を。

才能と素質

白武流、才能と素質の定義。

「才能」。

才能は、簡潔に言い表すなら「飲み込みの速さ」。
人間に寿命がある以上、最終的に獲得できる経験値の上限は決まっていると仮定する。

才能はその経験値を効率よく使える能力。
通常、ある分野のある技術を習得するのに100の経験値が必要だと仮定して、その分野の才能を持っていると10の経験値でその技術を習得することができる。

そのため才能ある人間は、凡人の経験値では一生かけても辿り着けない高みに到達したり、凡人の何倍ものスピードで技術的に成長したりする。

”時間は誰にでも平等に存在し、自分が成長した分だけ相手も成長する”というジレンマを覆す能力。


「素質」。

素質は、ある分野において有利な補正を与える生来の能力。適正とも。
例を挙げると、体格がいい、視力が優れている、容姿が美しい、など。

背が低くてもバスケットはできるが、背が高いほうがプレイする上で有利である。
つまり、”背が高い人間はバスケットプレイヤーの素質を備えている”という風に解釈される。

何でこんなことを書いたかというと、数日前、友人と「”努力する凡才”と”怠惰な天才”どっちが強いのん？」みたいな話をしていて、僕が”努力する天才”の例でイチローを挙げたら、友人は「イチローにしても結局、努力がだいぶ影響している」というコメントをしたのが少し気になったため。

正直、死ぬほど努力を重ねる人間というのは珍しくないと思う。
イチローに匹敵する努力を重ねた人間なんて、他にもたくさんいるじゃないだろうか。
なら、イチローとその他の差はなんだろう？

僕は「特別」な人間は確固として存在すると信じています。
だから、才能という要素を結果論にしたくないのかもしれません。

もうちょっと詳しく書きたかったけど、時間がないのでこれで。

僕、私が考えた英雄

白武はTo LOVEるを読んだ！
創作意欲がふつふつと沸いてきた……と見せかけて沸かなかった！

すっかり筆を執らなくなって三年。そう簡単に沸くものかｗ

いや、書きたいもの、創りたいものはいっぱいあるんですけどねー。

筆頭はサーガの本編かな。
これがないと始まらない。結局、一番書きたいのはこの系列なんでしょう。

将来的には読者参加企画みたいなのがやってみたいですね。
その昔、ホビージャパンでやっていたガンダム一年戦争史とかルリルラとか、そんな感じのメイルゲームのようなものを。

更級のロストプリンセスでも少し語られた、平原全土を巻き込んだ戦争を舞台に、君が考えたキャラクターを活躍させよう！

結果次第では英雄になったり、戦死したり、あるいはもっと別の未来が君を待つ！

……みたいなｗ

けど、これもまたシェアードワールドの一つの形だと思う。
まあ、現時点では夢物語ですがね。