日記、ところにより妄想。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
足攣った!
職場で仮眠していたら、左足攣った! 寝ている時に攣ると、どうしてこんなに痛いのか……。 あー、脹脛がまだ攣ってる感じがする。すっかり目が覚めてしまったなぁ。 とはいえ、夜はまだまだ長い。 休める時に休んでおかないと、休暇までまだまだ遠いぞ。明日は昼間も出なきゃならないしね。 Re:上村碧さま あれですか。バルサンみたいな奴ですか。 考えてもみましたが、うちの仕事場の特性上、なかなか焚けないんですよ。 PR
しかしまあ、ゴキブリってやつはしつこい。
一匹見れば何とやら。殺せど殺せど湧き上がる。それなりに事務的に始末できるようになったとはいえ、あの不快感はどーやっても拭えません。昆虫宇宙飛来説って本当じゃなかろうか。 出現するのはやはりキッチン。 水はあるし、食べ物はあるし、家電製品の裏は暖かいし。 夜間巡回、超怖ぇ。うぅ……どうか、大きい個体と出会いませんように。
――御伽噺の王女でも、昔はとても食べられない。
そう。アイスクリーム。 すっかり暑くなってきたこのごろ。一時の涼を求めて食べる機会も多いのではないでしょうか。 さて、そのアイスクリームなのですが、どうも歴史は意外と古い様子。 アイスクリームの原型になった菓子が出現したのは16世紀頃だそうですが、乳製品を天然氷や雪で冷やして食べる風習そのものは紀元前からあったそうな。 アイスクリームの作り方は、牛乳に糖分や油脂、香料などを加え、空気を含ませるように冷やしながら攪拌し、クリーム状にして固める、というもの。 当然ながら、牛乳を冷やすためには氷か、それに順ずるものがなくてはなりません。 昔は冷蔵庫など無かったわけですから、人工的に氷を作ることはできません。 冬季にできた氷や雪を氷室で保管することはできましたが、夏に氷は貴重品。保存できる量も限られていたでしょうし、夏場にアイスクリームを作るのは難しいと思われます。 暑い時に食べると美味しいアイスクリームも、作ることにかけては、雪や氷に不自由しない冬季のほうが都合がよさそうです。 そのことを踏まえて。 Ainsel Sagaにおける、エーシェたちが活躍する、魔法という技能が確立、普及した時代では、夏場になると魔法使いたちが氷を作って売るという副業が流行っていたりします。 魔法使いたちの貢献が、庶民にアイスクリームという文化をもたらしたのです。 エーシェ 「いやー。ぶっちゃけ、冒険者家業より儲かるのよ、これが」 ベルクート 「それで本業が疎かになってもらっては困るな。 ところで、アイスクリームの製造法は、この世界でお馴染みの『他天体由来の、この時代には有り得ざる技術』によるものだ。異なる文化的思想から発生したはずの剣と刀が同じ地方に存在したり、軍の編成が近代的であったり、現代風の下着が普及していたり……作者の趣味を押し通すためのご都合主義設定だな。 ちなみに、有り得ざる技術を流出させた張本人は特許料で左団扇だそうだ。まあ、特許という概念自体、その方の発案だが……」 ※オフィシャル設定ではありません。
最近、妙に沸点が下がってきています。
ぶっちゃけて言うと、キレやすい。 かと言ってキレるわけにもいかず、悶々とする日々。 そういう時は模造刀を振り回すに限る。 というわけで素振りでも……と思いきや、どうにも刀の調子が変。これまで幾度となく抜刀納刀を繰り返してきたせいか、鯉口が緩んでいる様子。鞘を持って柄を逆さにすると、するりと抜け落ちてしまう始末。 うーん……模造刀のメンテナンスとかどっかに載ってないかなぁ……? さて、そろそろNewPCが欲しいところですが。 六月は上司の結婚式やら何やらで出費が多そうなので、もうちょっと先延ばしになりそうです。 暫くは、このノートで頑張ることでしょう。
今日は何かと50円に縁があります。
まず、仕事で銀行に振込みに行った時、渡された資金が50円玉の棒(50枚束)。 なぜお札が用意できなかったのか。 次に、自販機で飲み物を買おうと千円入れたら、つり銭が切れていたようで、全部50円で返ってきました。 最後に、仕事で100円玉と50円玉二枚を交換してくれと頼まれました。 こんな日もあるんですな。 ところで、久々にギザ10円ゲット。合計75枚目。 目標まで、あと25枚。 あと数年でいけそうですね。 |
カレンダー
最新コメント
[10/27 白武士道]
[10/26 上村]
[11/22 MariahSharpe]
[09/20 白武士道]
[09/19 上村]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
白武士道
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1985/12/07
趣味:
絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
ブログ内検索
|