日記、ところにより妄想。
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まあ、そんな大層なものではないです。
コンピュータRPGを作るとして、どんな状態異常があったほうがいいかなと。 とりあえずの候補リスト。 【瀕死】…戦闘不能。HPが0になると強制付与。 【猛毒】…スリップダメージ。有毒生物の攻撃により付与。 【火傷】…スリップダメージ。加熱系攻撃により付与。 【凍傷】…スリップダメージ。冷却系攻撃により付与。 【盲目】…視界が遮られる。命中率低下。 【転倒】…こける。1ターンの間、行動不能。 【睡眠】…眠ってしまう。回避+行動不能。ダメージで覚醒。 【麻痺】…しびれてしまう。回避+行動不能。放電系攻撃により付与。 【気絶】…意識が飛んでしまう。回避+行動不能。 【重圧】…心理的プレッシャー。特技や魔法などの技能を使用不能。 【混乱】…味方を攻撃する。 【凶暴】…攻撃以外の行動が取れなくなる。 【魅惑】…メロメロになる。行動不能。 【病魔】…病気になってヘロヘロになる。行動不能+パラメータダウン。 【恐怖】…ビビって動けなくなる。行動不能+パラメータダウン。 状態異常の項目が多いと、自分がやりたいことを表現できる反面、プレイヤーは間違いなく覚えきれなくて不評でしょうね。戦闘不能、毒、暗闇、沈黙、睡眠、混乱、麻痺がシンプルイズベストなのかも。 しかし、あえてアイディアを募集する。アイディアカモン。 PR
無題
あまりRPGをしたことがないので、有益な意見なんぞ提案できませんが……
種類は多くても別にかまわないというのが、僕の率直な意見。 ただ、名前だけ違って、効果の中身は同じってのじゃちょっとつまらないです。 やはり、区別をつけた方が面白いかも。(たとえば、凍傷ならスリップダメージ+敏捷ダウンとか、火傷ならスリップダメージ+防御ダウンとか) でも、こうするとやはり覚えにくいし、プレイヤーが混乱する可能性がある。 そこで、最初から全部ひけらかすのではなく、序盤ではシンプルかつオーソドックスな状態異常(毒、麻痺、睡眠etc)のみを使用し、敵がだんだん強くなる度に、いくらか種類を解放していく。 その直前あたりで、脇役(NPCだっけ?)に説明させる機会をちょこちょこ与えさせれば、混乱はさけられるのではないでしょうか。 例えば、新しいクエストの直前に、剣の師範の女性(名前忘れたorz)との修練イベントを時々もうけさせるとか。 と、ここまで書いてみたけど、うーむ…………なんか微妙ですね(汗 以上、上村による生意気意見でした。
無題
貴重な意見ありがとうございます。
そうですね。ばーっと書き出してみたものの、差別化は図ったほうがいいですね。 新規候補としては、スリップダメージシリーズに感電とか乾燥とか。プラスするとしたら碧さんが仰るとおり、パラメータダウンが適切なのかなぁ? というか、なんでそんなにスリップダメージ好きなのさって話。 |
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