Pretty Guardian……だと

――だから
Shiny Make-Up　戦うよ　星空を纏って
新しい伝説が　今ここから始まる

コンビニで煙草を買いに行ったら有線から流れたこの歌詞。

知る人は知るリメイク版セーラームーンの主題歌。

実は白武、セーラームーンを見ていた世代。男心にもタキシード仮面様がかっこよく見えたものです。当時は。改めて見ると変態そのものだがな！！！

しかし、妙に耳に残る曲です。単語の一つひとつは綺麗なのに妙に血圧高いというか、燃えソンというか。モモクロだからかもしれんが。気になって調べたら作詞・作曲REVOかよ。なる。

天体がテーマなので当たり前ですが、星とか光とか、宝石箱のように眩い歌詞です。白武、風の次に星とか光が好きなんですよね。なんというか、女性的で。

女の子が戦うというのは、当時の白武にとってはとても斬新でした。女の子は主人公に守られるもの。補助や回復ならいざ知らず、武力を持って真正面から敵をぶっ倒すなんて考えられなかった。いまでこそ男より強い女の子なんていうのはざら……というか、萌えの中核を占めていますがね。

あー、なんつーか、これもまた白武の原点のひとつかもしれんなー。

だがしかし、セラムンではほたるが一番好きだった。セラムン好きな同僚からはロリコンの烙印を押された。黙れ。ヲタはだいたいロリコンも兼任しているものだ。

……と思うじゃん？

昨日買った新刊。

「食戟のソーマ」第九巻。
やっぱりアリスがヒロインでいいんじゃないかな。

「火ノ丸相撲」第一巻。

つい買ってしまった。ジャンプコミックスって安いよね。タバコ一箱で買えるんだから。

「ワールドトリガー」第七巻。

こなみ先輩。是非横に180℃回転してポージングを。
巻末のボーダーポジション診断チャートでは「縁の下の頭脳派戦術野郎！戦術派狙撃手」でした。
目立たないけど死ににくいそうな。いや、でも絶対向いてないよ、僕。

ワートリの面白さって、「（障害物が邪魔で）射線が通らない。二、三発撃ったら常に移動して射線を確保、敵の索敵から逃れる」とか「捕虜交換」とか「数と知恵で勝るほうが勝つ」とか「市街地に攻撃したら、防衛側はそっちの救助に人手を割くから戦力分断されちゃう」とか、そういうジャンプらしからぬリアリティにあると思います。
ランバネイン戦とか味方10人に対して敵が1人だからね。これがブリーチだったら敵の強さを引き立たせるために10のほうが負けるけど、逆に勝っちゃうからね。個の強さが絶対でないという作風、いいと思います。

それにしてもラービットきもかわいい。一家に一台欲しい。

たぷたぷたぷたぷ

今週のジャンプについて。

ニセコイ。
みんなには黙ってたんだけど、僕はお姫様属性が大好きなんだ。
とりあえず楽くんは千棘と縁を切ってマルーシャ王女と付き合っちゃいなよ☆

火ノ丸相撲。
面白い。是非、このまま続いてほしい。女の子が劇的に可愛くないけど、画力が上がれば改善されるかもしれん。
このままチヒロが仲間になるとして、あと一人は何部だ。やはり格闘技系なのだろうか。

ソーマ。
よし。僕にもたぷたぷさせろ。させてください。お願いします。

ワートリ。
とりまる先輩。何したんですか。最後の一太刀が何かの伏線ですか。

ヒーローアカデミア。
かっちゃんみたいなキャラ、好きよ。ほとほと歪んでるけど。

腰痛

座って痛い。寝て痛い。立ちっ放しはもっと痛い。

どうも、なんだかよくわからない腰痛に襲われる白武です。楽な体勢が見つからない。どうしたものか。

絵を描こうが小説を書こうが、腰が痛くちゃ長続きしない。

うーん、困った。貴重な一日オフなのに。

とりあえず、朝飯兼昼飯がてらすき屋に行こう。

そういえば

トータルイクリプスのウィンドウズ版が九月下旬に出るじゃない。

今月はそれを目標に頑張ろう。

しかし、伸びに伸びたな、これも。