日記、ところにより妄想。
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今週の黒子のバスケ。
黄瀬の模倣能力は「のみこみの異常な早さ」と黒子は説く。 すなわち、それは分析と学習の賜物であり、自分の能力以上の動きは再現できないのだと。 思い出せ。海常の監督はなんと言った。 「潜在能力は何ら遜色はない」 そう。確かに言った。 つまり、黄瀬にとって青峰は、決して「自分の能力以上」ではないのだ。 今は届かなくとも。黄瀬は、それでも「できる」と信じたのだ。 まー、それでも勝つのは青峰でしょうけれどね。 PR
「やっぱりアンタ、昨日に拘ってるんじゃないのか?」
「俺はまだ、アンタの昨日を見つけていない」 「アンタもそうだろう。でなきゃ、自分の昨日を守るようなことはしない」 「さあ、永遠に昨日という監獄に囚われるがいい、園崎冴子!」 「昨日に囚われた彼女の復讐劇は、結局、すべての過去を白紙に戻すことで幕を閉じることになった。でも、彼女が記憶を取り戻し、罪を償った時、この街にも、彼女にももっといい風が吹く。俺は、そう信じたい」 霧彦さぁぁぁん!(号泣) 偽名の由来はぴったり予測通り。 昨日。昨日。昨日。 悲しい結末だなぁ。過去を利用したが故に、過去に囚われ、過去を失うだなんて。 やっぱりガイアメモリを使っていいことなんかないのですね。麻薬と同様に。 上手く使うとかそういう問題じゃなく、手を出した時点でもう負けなのです。 いやー、いい番組だ。 しかし、登場当初こそ強かったアクセルが今や雑魚。Wと同様、進化するのでしょうか。
「月(にくづき)」に「要」で腰と書きます。
それが意味するとおり、腰というのは動作の要。 ここを介さずして、人間の身体は満足に動くことが出来ません。 で、その腰がとても痛い。 どれくらい痛いかというと、痛みで目が覚めてしまうくらい痛い。 昨日、朝から晩まで仕事場を雑巾がけをしていたからでしょう。 ちょっとした機会があったので、たまにはじっくり掃除しようと張り切ったのが祟ったのか……。 いや、掃除自体は別に良いんですけどね。好きでやったことだし。 ただ、あれくらいの掃除で腰をやっちゃう己の軟弱さが恨めしいですねぇ。 とりあえずシップ張って、再度寝ました。 痛みはまだありますが、だいぶん楽になった気がします。
ゴールデンウィークの4日と5日を使って里帰りしました。
やっぱり実家はいいものですね。家族の顔を見ると安心します。 迎えが来るまで時間があったので、子供の頃、よく遊んだ公園を散策しました。 ちょっとしたスポーツができそうな芝生の敷地。クヌギやコナラの植わった街路。アスレチックなどの遊具。大きな溜め池……全然変わっていなくて、目にするもの全てが、童心を呼び起こします。 芝生では野球やサッカーで遊び。 街路では人の迷惑顧みずオフロード仕様のミニ四駆を走らせ。 溜め池ではブラックバスを釣っていた、あの日々。 散りばめた宝石のように輝いていた、かけがえのない日々。 もう戻れないと思ってしまうと、ちょっとうるっと来ちゃいましたね。 あの頃、遊んでいた友達は、いま何をしているのかなぁ……。 実家に帰ったついでに、放映中の「タイタンの戦い」を見てきました。 神話と細部がかなり違っていましたが、これはこれで悪くはなかったです。 可もなく不可もなく。言ってみれば、普通。 アクションが好きなので、そういう意味では楽しめる作品ですかね。 巷ではストーリーがないとか陳腐とかご都合主義とか言われてますが、半分その通りだと思いつつ、気持ちよく見させていただきました。 正直、僕ってストーリーとかどうでもいい人間だし。見る分に関しては。
白武世界で語られる「空色の瞳」というワード。
過去用語集にもちょこっと書きましたが、これは地球の隠喩表現です。 対して、時たま登場する「黄金の瞳」。 空の瞳が地球ならば、これが象徴とするのは満月。すなわち、月の隠喩表現です。 「月の瞳」は白武世界を語る上でこれまた重要なポジションになるのですが……。 風の軌跡に登場するベルクートの瞳が黄金なのは、それと全然関係ありません。 ま、だからなんだって話ですが。 たまには設定資料っぽい雰囲気の記事も良いかと。 |
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1985/12/07
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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