日記、ところにより妄想。
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「きっと、あいつが来る……私の命を奪いに……」
「食べるぅ?」 「私たち、こうしてずっと一緒に居られたら素敵でしょうね」 「本棚がフリーズして、弾き出される。園崎琉兵衛に関する情報は、僕には閲覧不可能だ」 「我がミュージアムが誇る、二人の処刑人が揃ったね」 「僕の記憶を消した……なんの記憶を!?」 ゴスロリ電波。以上。 フィリップの検索が封じられるとは、ちょっとショック。 でも、情報戦に関してはフィリップって無敵だし。それを考えれば、やっぱり組織時代に、黒幕に関して何らかのプロテクトが施されているというのは当然か。 物語が佳境に入った感じ。 もっと翔太朗とフィリップの活躍を見ていたかったけど、そろそろ風呂敷の畳み時なのかも。 そして、劇場第二弾。AtoZ/運命のガイアメモリ。 新たに登場するは、仮面ライダーエターナル! 永遠のガイアメモリ。ちょっとわくわくしてきたかも。 イエスタディの時も思ったけど、時間系のガイアメモリってめちゃんこ強いよねぇ。 PR
今週の黒子のバスケ。
模倣を成し得た黄瀬は、遂に青峰を突破。 そうはさせまいと追いすがる青峰は、後ろから黄瀬に接触。四つ目のファウルを犯してしまう。 あと一度のファウルで退場。これで思い切ったプレイはできなくなった。そう。すでに青峰封じの布石は打たれていたのだ。 桐皇は青峰に抑制をかけられ攻撃力が大幅にダウン。 対する海常は黄瀬の青峰化により攻撃力が大幅に上昇した。 これでは、九点差などあってないものだ。 4ファウルを抱えた青峰は、もうその力を充分に発揮する事は出来ない。 勝つためとはいえ、青峰と直接対決を望んでいた黄瀬は、その現状に思わず哀しみの表情を浮かべる。 それが、青峰の逆鱗に触れた。 「いっちょ前に気ィ使ってんじゃねーよ。そんなヒマあったら死に物狂いでかかってきやがれ」 剥き出しの闘志。4ファウルを恐れることなく、青峰は黄瀬を止めにかかる。 まだ、キセキとキセキの戦いは終わらない。 次週、クライマックス。
「トライアル・メモリ。それを使えば、全てを振り切る速さを手に入れられる」
「トライアルの最大の特徴はその速さ。攻撃を躱し、敵の懐に飛び込み、キックを叩き込みなさい。一発で足りなければ十発。まだ足りなければ百発。――相手を完全に粉砕するまで」 「君はとんだ欲しがり屋さんだね。ウェザーのメモリを手にし、私の娘まで篭絡し――これ以上、何を望むのかね?」 「私は満たされたいのです。究極の力で。だから貴方を倒し、テラーのメモリを奪います」 「全てを――振り切るぜ!」 「俺に質問……しないでくれるかな?」 仮面ライダーはやっぱりバイクに乗らないとダメですよ! だってライダーなのですから! しかし、モトクロスで乗っただけで、実戦ではバイク使いませんでした。がっくし。 井坂、遂に堕つ。 やっぱり最後に勝つのは愛。お約束。そして真理だと思う。 しかし、稲妻を避けるとはなんという機動性。 ちなみに光速は秒速30万Km。一秒で地球七周半する速さ。トライアルは相対性理論を超越して光を超えたことに。 いえいえ。分かってます。トライアルは稲妻が放たれてから躱したのではなく、放たれる前に躱したのですよね。……ですよね? さすがの照井警視も子供にはつっけんどんに出来ない様子。そこに萌えたり。 今回で完全に恐怖の帝王と対立した冴子さん。次週、園崎家から刺客が襲来。 来週も楽しみです。
昨日。その日の仕事が終わって。研修に行って。家に帰ってきて。
働いてるなーと、思った。 社会人してるなー、と。 ただのオタク青年が、社会の歯車としてそこそこ機能しているなー、と。 そんな日々の中に身を置いてしまうと。 創作する必要なんてどこにもないんじゃないか……なんて、思ってくる。 このまま、ただ消費する側に居続けてもいいんじゃないかって。 ただ漫然と日々を過ごす「大人」になっていいんじゃないかって。 でも、これまで創作家であろうとした矜持もある。 このままではダメだ。僕は創作家になるのだ。作ることこそ喜びなのだ。一日に少しでも良いから何かを書こう。でも、今から書き始めて睡眠時間を削ったら、明日の仕事に差し支えるんじゃないか。誰かに迷惑がかかるんじゃないか。それなら、また余裕のある日にしよう。今日は寝よう。 そうやって何度逃げたか。 友は言う。仕事をしているから書けないなんて、そんなのはいいわけだ、と。 本当に書きたいなら仕事をしながらでも書ける、と。 その友はそれを実践している。ならば。それは真理なのだろう。 でもさ、友よ。 その真理は遠いよ。
今週の黒子のバスケ。
徐々に青峰の動きを自分のものにしていく黄瀬。 しかし、時間は容赦なく過ぎ去っていく。 デッドラインは十五点差。 それ以上点差を広げられてしまうと、例え黄瀬が青峰の動きを完全模倣できたとしても、時間的に挽回は不可能だと笠松は語る。 青峰の強さ、そして敵に回った時の恐ろしさを知る桐皇学園は、それ故に、黄瀬が完成する前に息の根を止めようと攻撃の手を緩めない。 そんな中。 早川がリバウンドを制する。 森山が桜井のスリーポイントを止める。 黄瀬は今、チームのために何が出来るか、悟る。 俺に勝てるのは俺だけだ。 そう青峰は言った。なれば―― 「じゃあ、その『オレ』が相手なら、どうなるんスかね?」 チームメイトに支えられ、遂に黄瀬、青峰を突破! 待て、次週! |
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白武士道
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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