拾いました

今週の黒子のバスケ。

犬。

黒子が犬を拾ってきた。

どうしよう。全然バスケと関係ない話だ。

別に火神が犬嫌いとかどうでもいいんだよなぁ。
物語が切り替わるから、そのための閑話のつもりなのだろうか。ううむ。

これで犬が黒子か火神の真必殺技に絡まなかったら……。

仮面ライダーＷ 39話

「劇場で、覚えのない、私の主演映画がかかってるんです！」

「見てぇ……風の左平次ザ・ムービー！ それも３Ｄだとぉ！ 亜樹子、これ見ようこれ！」

「ぎゃああああああ！ 手が！ ててて手がぁ！ 牛に！（翔太朗！） やっべぇ！ 手が！（落ち着いて翔太朗！）俺の手が！ てて手が牛に！（メモリチェンジだ！） 手が！ 手が牛！ 手が！」

「今見せてあげる。姉の意地を」

「――レベル３」

いやあ、翔太朗にはいつも癒されますなぁ。手が牛になった時は動揺しすぎｗ
あとフィリップの声でかくかく動く牛も可愛ええ。

ナスカレベル３。
ちょっと前に触れられていた、ドーパントとしての進化。
霧彦さんがようやく辿り着いたレベル２をあっさり超越。冴子さん凄ェ。

次週、黒若菜姫が激変。
クレイドールレベルアップか、それともクレイドールエクストリームか。

車難の日々

この二日、車に乗っていてかつてないほど焦りました。

一。仕事で車に乗っていたら唐突にパンク。身動き取れず。

二。うっかり赤信号を無視してしまい、白バイに御用。

一個目は仕方ないけど、赤信号が見えなかったのは本当にこっちのミス。
事故がなくて本当に良かった。罰金と減点は痛いけど。

でも……あーあ。あとちょっとでゴールドだったのになぁ。

返せ

今週の黒子のバスケ。

キセキＶＳキセキ。
激闘の末、勝利を手にしたのは青峰率いる桐皇。

「借りは冬、返せ」

笠松はそう言って黄瀬に肩を貸し、毅然と整列を促すが、更衣室で独り号泣する。

黄瀬は涙を堪え、帰途を辿る。前へ。一歩でも前へ。

そして、黒子と火神がすれ違った男、紫原。

まさか、奴が五人目のキセキ――？

しかし、青峰があれで全力じゃなかったとは……。どこまで続く青峰無双。

スペシャルエディション

あぁ……買っちゃった……。

永遠のアセリアスペシャルエディション。

とあるブログに触発されてつい……。
本当に設定資料集目当てで買ってしまった。

いやまあ、これでも一応社会人だからそれくらいの金銭的余裕はあります。
けれどその代わり、時間的余裕がないのですよね。

それでも無駄遣いには違いないですけどね。

ローガスが思ったより幼くてびっくり。
対抗できるとすれば、同じ第一位の『宿命』のみという世界最強の存在なので、外見はどんなものかと思えば、なんだか気さくな爽やか少年って感じで、ちょっと意外。

そして、ミューギィが予想以上に可愛い。ハァハァ。

しかし、やはりというか、知りえている以上の情報はあまりなかったですね。

あー、用語集とか書きてぇ。