日記、ところにより妄想。
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今週の黒子のバスケ。
なんと。 火神の眉毛が二本なのは漫画的表現ではなく、物語上においても不自然なものだったのだ。 さらになんと。 火神しか取れないと思われていたイグナイトパスを、木吉も取れたのだ。 さて。四人目のキセキ、紫原。 彼はいかなる能力を見せてくれるのか。待て、次週。 まあ、身長が2m越えてる時点で一種の特殊能力な気もしますが。 PR
今さら書くようなことではないですが、数日前まで白武は風邪を引いていました。
仕事中、妙に熱くて、喉が痛くて、関節が痛いなと思って検温してみれば。なんと38.4℃。 医者が言うには喉風邪。原因は日頃の疲れとかそういうもんらしいです。 インフルエンザじゃなくてよかった。仕事柄、インフルは天敵なので。 しかし、唐突に病欠したために他の同僚の方に迷惑が……。 体調管理も仕事のうちって本当ですね。自分よりも他の人が迷惑する。 今は熱も引いて体調も回復しましたが、喉だけが痛いです。 昔から喉は治り難いんですよね。
今週の黒子のバスケ。
黒子に諭され、氷室との戦いを決意する火神。 中学時代は火神と氷室は互角の実力だったという。 しかし、黒子は氷室はキセキと同質の雰囲気を感じ取る。 様々な疑惑を胸に、火神チームVS氷室チームの決勝戦が始まる。 その寸前、割り込んでくる静止の声。 現れたのは、四人目のキセキ、紫原。 そして明かされるインターハイの結果。 インターハイ上位三位のチームは、その全てがキセキを獲得。 だが、インターハイ決勝、準決勝では、すべてのチームがキセキを試合に出さなかった。 その真意は? 待て、次週。 というか、紫原、えらい悪人面なんですが。
「驚いた? この場所とのシンクロ率は、既にお前を超えたわ」
「姉さんが地球の記憶と直結できるようになった。そして今も、加速度的に進化している。遂には、本棚の中でドーパントに変身した……」 「僕はね、完璧主義者なんだよ。愛せば愛すだけその不完全さが目に付く。それが次第に我慢できなくなる」 「なぜ!? 私はもう来人に触れるはずなのに!」 「逆だよ。僕のほうがシンクロ率50%、つまり半分だけの状態でここに入った。僕は本に触れないけど、君も僕に触れない。そして――閲覧は終了した」 「上杉。一言言っておくぞ。――刃さんは騙されやすいんじゃねぇ。騙され上手だ」 いやー、さすが地球の申し子。フィリップのほうが一枚上手でしたね。 俺様の時代はまだ続くのだ。三日天下の小役人なまっきーがさすがです。 次回も楽しみです。
もともと割と多忙な白武ですが、七月になってからさらにそれが酷くなりました。
小説を書かなくなってから早幾年。 少しはかつての力を取り戻そうとパソコンの前に座ってみるも、作業は全然進まず。 日々の疲れからか、数少ない休みの日はほとんど寝て過ごしてしまう。 そして、よりにもよって僕が休みの日に毎度行われる会議。 泣く泣く出席。 その帰り、自転車のチェーンが外れちゃったり、スタンドが老朽化して取れちゃったり。 明日は遅出だけど、上記の修理で間違いなく時間と金が飛ぶ。 これはもう、世界が僕に創作するなと言っているとしか思えない。 まー、僕に根性がないだけの話ですが。 時間がないのが分かっているなら、パソゲやアニメをチェックしないで原稿書けってね。 言葉ではわかっても実現できない。それが弱さ。 でも、あれですよ? 仕事始めると本当に創作できませんよ? いえ、できる人はできるんでしょうが、少なくとも「余裕」は失せます。間違いなく。 あー、夏休み欲しい。 |
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白武士道
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38
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性別:
男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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