Fateマテ

最近は涼しいを通り越して寒いとすら感じてきました。
特に宿直で仮眠していると。まあ、それは掛け布団も毛布も使わない自分が悪いんですが。

とりあえずは月末に発売されるFate/complete material Ⅲを楽しみにしましょう。
これでFateマテも最後か。密かに集めております。
いい加減、奈須にばかり傾注するのはやめたほうがいいと思うんですけど、いかんせん、最初に見たインパクトというのは残り続けるもの。越えられない壁のひとつか。

今度の金曜日は健康診断。
１５：３０から。昼食抜き、飲料も水のみで来てください、か……。

絶対忘れそう。

待ってたぜ

さて、続けて今週の黒子のバスケ。

ついに始まった第３Ｑ。
誠凛がランガンで攻めようと、秀徳の優勢は揺らがない。徐々に差が開いていく。

改めて秀徳の、キセキの力を噛み締める誠凛メンバー。

観客席から試合を見つめる桃井は、並ぶ黄瀬に「緑間は変わった」と言う。
それに対し、黄瀬は変わったのではなく、変えられたんじゃないかと答える。

二人を変えたのは……

秀徳の優位を断ち切るために誠凛はメンバーチェンジ。

黄瀬が「あの人」と言い、高尾が「アイツ」と呼ぶ男――黒子、満を持して出陣。

次週、遂に黒子の新ドライブが！

走るぞ!!

先週の黒子のバスケ。いやー、実に一週間遅れ。

チームプレイに目覚めた緑間率いる秀徳に押される誠凛高校。
しかし、司令塔たる木吉は「楽しんでこーぜ」と笑みを見せる。

誠凛は黒子を下げ、水戸部と交替。
止められないなら、それより取るしかないだろ、と全員で攻めにかかる。

「木吉と日向、中外の二枚看板。そして５人の走力、パスワークで点を取り合う。圧倒的に歴史の浅い誠凛というチームは、あえて攻撃に特化し乱打戦に持ち込むことで、昨年東京都ベスト４にまでのし上がった。ラン＆ガンのスピードバスケット。それが誠凛の本来の姿だ」

ついに明らかになった誠凛の昨年の姿。
木吉が参戦していた時代はこうやって勝ってたんだ。

火神と黒子を主軸としたスタイル、正邦戦で見せた木吉抜きのスタイル、そして、今回の木吉を含めたスタイル。

今後はこのスタイルの切り替えが武器になったりするのでしょうか？

生存報告

はい。どうも、白武です。生きております。

いやー、先週は実にハードでした。
現在、唯一の記事となっている黒子のバスケも更新できないくらい。
というか、全然家に戻っていないという。おかげで、冷蔵庫の中の食材が一部ダメになってましたからね……。読みが甘かった。

そのハードな仕事の一部が、長崎の伊王島まで一泊旅行。
勤め先の利用者を全員連れての小旅行。道中に起こる様々な問題を想像して職員は誰しも頭を抱えていたけれど、行かざるを得ない小旅行。

僕にいたっては宿直明けにそのまま参加。
おい、ちょっと待て。宿直と夜勤は業務が違えど、それでも一晩明かしたことには違いないんだぞ。せめて半日休をよこせと文句を言いたいところだけど、僕が休むことで他の職員さんの負担を増やすわけにもいかず、あーもーめんどくさいなぁ、と呟きながらついていく僕はなんて健気なんでしょう。まあ、仕事だからね。

しかしながら、プライベートでは一切遠出をしない僕のこと。
初めて訪れる伊王島はとても輝いていました。中々綺麗なところでしたよ。船に乗ったし。海は近いし。コテージは綺麗だし。温泉も気持ちよかったし。狸がうようよいたし（？）。

まあ、利用者がいなければ、ね……。

利用者がいなければさぞ楽しめたんだろうなー。まあ、仕事だしね。

そして、旅行後。普通に宿直。

１０／６は宿直開始、１０／７・８小旅行、１０／９・１０・１１の朝まで宿直。

世の中、きつい仕事は山ほどあるでしょう。
しかし、この強行軍は正直堪えた。心身ともにヘロヘロ。

それを癒すため、今度はプライベートで温泉へ。
小旅行でゆっくり入浴できなかったので、そのリベンジがしたかったのです。

日帰りの由布院なんかを考えていましたが、スケジュール的にこれまたハードな様子。
もう強行軍はこりごりだったので、ちょちょいとネットで近場の温泉を調べ、手軽＆気軽＆身軽に行ける久留米の温泉へ行きました。

参考にさせていただいたレビュー通り、中々綺麗な温泉で個人的には非常に満足です。

次はどこに行こうかな。
少しずつ、引きこもりを直していきたいと思います。

３７枚目

ギザ１０一枚ゲット。これで３７枚。

目標まで、あと６３枚。

ところで、汚れた十円玉を手軽に綺麗にする方法ないんですかね。
このギザ１０たち、すっかり変色してしまっているのですが……。

なんだっけ？　お酢だっけ、酸化を還元するのって。
あー、調べたいけど、時間がない。