日記、ところにより妄想。
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最近買った本。
原案・監修:賀東招二 著:大黒尚人「フルメタル・パニック!アナザー」4巻。 著:上山道朗「ツマヌダ格闘街」12巻。 ASたまんねぇ……。 巻末のメカ解説でご飯三杯はいけちゃうよ。 というか、リーナにも一応羞恥の感情はあるんだね。ちょっとときめいた。 あ、そうそう。アナザーにクルツが光臨、満を持して!(声優ネタ) ついに明かされた離婚の理由が実にしょーもなくて笑えました。しょーもないけど、らしいと思ってしまったのは僕だけではないでしょう。かっこいいクルツはクルツじゃないのです。 あと、あとがきの賀東塾は必見。僕にも指導してください。 でもって、ツマヌダの新刊。今回のテーマはずばり剣術。 戦場で、刀を失った状態から生き延びるために編み出された柔術と。 外交上の理由から、武器を持った相手を徒手のまま倒すために編み出された空手。 そのあたりの事情を、実際に刀を振り回しながら、ドラエさんが分かりやすく解説してくれます。お嬢様方の入浴シーンも相まって、こちらもご飯三杯はいけます。 上村氏、12巻は必読ですぞ? そういえば全開書いた腰痛ですが、どうにかこうにか小康状態になりました。まだ鈍痛がします。 職場の先輩からは、きちんと整骨にいったほうが良いと言われました。さすがに、ぎっくり腰持ちの先輩の言葉は無視できませんね。 時間を見つけて、どうにか受診したいものですが……。 PR
腰痛ぇ……!
何故だ、何がどうなった! 運動らしい運動は何もしていないのに、どうしてこんなにも腰が痛いのだ!? ぬぅぅ、痛くて動けん! さすがは腰! 肉付きに要! 肉体の要所よ! 腰を抑えられるだけで上体を起こすことさえままならんとはな! 天晴れよ! あ。盆帰省してそのまま仕事行ったので報告遅れました。 それにしても、本当に勘弁して。ちょっと仕事に行くまで横になってます。
世の中、お盆真っ最中ですね。
白武の仕事は盆も正月もない仕事ですが、今年は辛うじて15日だけ休暇が重なったので、今日仕事行って、そのまま実家に帰省したいと思います。 なので、ブログはしばらく停止します。まあ、二、三日程度だとは思いますが。 あと、タオルケットをもう一度のFlash PVは神。ずっとループで流れている気がするぜ。
最近買った本。
藤枝雅著:「ティンクルセイバーNOVA」四巻。 原作:TYPE-MOON 編:コンプエース編集部:「Fate/Prototype Tribute Phantasm」。 キタ! メイン正義の味方部キタ! これで勝つる! というか、ティンクルセイバーの三巻出たのいつだ? まだ僕が学生時代だった気がするぞ。 相変わらず百合百合してますなぁ。いいぞ、もっとやれ。ところで、ティンクルセイバーには乳比べのエピソードはないんですか?ないですか。そうですか。 でもって、恒例のFate本。いやー、本当に白武はFateが好きだな。 しかし、なんでしょうね。この乙女ゲー的な雰囲気は。 Fateはただでさえ男女比が優しくないのに、ますますもってイケメンばかり。強くて優しい典型的な王子様に、一目惚れぞっこんラヴな唯我独尊の金ぴか俺様に、アニキにチャラ男。こんなのって……こんなのって……一向に構わん。 正式なプロフィールがないのでなんともですが、綾香……乳でかい。 これで自信がもてないとは何事だ。 やはり、奈須の世界では姉より妹がグラマラスなのだろうか(姉が単にロリなだけかも)。 そして、ライバルの玲瓏館さんは遠坂の前身だけあって、スレンダーではあっても胸は貧相な様子。 いや、イラストからの勝手な判断だけどね! だから、というわけではないが、きちんとヒロインの体型は数値化すべきだと思います。 結構前に買ったらき☆すたの同人誌があるのですが、その話の中では、かがみよりつかさのほうが胸が大きいという設定でした。 らき☆すたを一通り読んだことがある方はご存知でしょうが、オフィシャルではかがみ>つかさです。 では、その同人誌を描いた人の調査不足か。いいえ、違います。その本が出た時点では、オフィシャルでは体型に関するプロフィールは公開されていなかったのです。 まして、美水かがみ氏によるデフォルメされたキャラクター。みゆきのような極端な例を除き、絵柄から胸囲の序列を読み取るのは至難の技。 情状酌量の余地はあれど、その作品の内容は設定に反してしまった。作家としては悔しいと思います。きちんとプロフィールがあれば、矛盾なく物語を作れたものを、と。 というわけで、ヒロインキャラクターのスリーサイズはきちんと記載すべきだと思うのです。 まあ、そういう不透明な部分を作中の言動から読み取ったり、想像したりするのが楽しいのかもしれませんが。
余韻に浸るとでも言うのか。
白武は本やゲーム、映画などで感銘を受けた後は、茫然自失となることが多いです。 無言になって宙を仰ぎ、溜息を漏らす。知人からは、この状態の僕は「怒っている」と思われているようですが、単に物語を整理しようと脳みそがフル回転して表情が固まっているだけなのだよ。 そして、たぶん、今もそんな状態。 知っている人は知っている、タオルケットをもう一度2なるフリゲ。 ある記事を読んで以来、頭の片隅にずっと残っていて、我慢できなくなって実況動画を見た。 フリゲなんだからダウンロードすればいいんだけど、その気力と時間がなかったのよ。 ちょっと……いや、かなり衝撃的だった。 作り手には、無意識にブレーキをかけるものだ。 物語を組み立てる時、作り手の知識、経験、設定、嗜好、倫理観……そういった諸々が有機的に絡み合い、無意識に展開に制限をかけるものだと、僕は思う。 しかしながら、これはそのブレーキがはるかに希薄。 僕も戦闘シーンは書くのも見るのも大好きだし、小説の中でもばったばった斬り合い、殺し合いはするけれど。 これは、ちょっと。なまじ絵が可愛いから狂気さえ感じる。 大げさに言いすぎかな。グロとか欝にあんまり耐性がないからなぁ……。 面白い面白くないは、ちょっと判断できないけど、一見の価値はあったのは確かです。 ちょっと夢に出そう。 |
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白武士道
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38
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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