かゆい

風呂に入らないのは三日が限界である。

仕事場で利用者が急に高熱出して、手すきの職員がいないから、泊りからそのまま日中看病して、そこからまた泊まって、ようやく開放されて部屋に帰れたかと思えば疲労困憊で寝落ちして、気がつけば次の出勤時間目前。

慌てて出発したせいで三日まともに風呂に入っていない。服だけは何とか着替えたけど。

風呂はいってから仮眠しろよという突っ込みはもっともですが、僕は出勤直前じゃないと風呂に入りたくない人なんですよね。

しかしまあ、なんというか、風呂に入れないというのは精神的苦痛ですな。

そうだ。風呂の話を書こう。浴場で男女の時間が入れ替わってた的なキャッキャウフフする話を。

ヤヴェ。疲れてるわ、僕。

とりあえず、明日こそ風呂入ろう。

”約束”

仕事を放り出してフリーホラーゲーム「霧雨が降る森」の実況動画を視聴。

辺鄙な村の悪しき風習系。大好き。

いっそ僕も書くか。無理だ。うん。

トマト味噌汁

のんのんびより視聴中。

なんでもないシーンでほろりときてしまう。たぶん、ＢＧＭと自然の情景がそうさせるのかな。

作中でトマトの味噌汁が出ましたが、うちは味噌汁になんでもいれる家だったけどさすがにトマトは……。

トマトはともあれ、味噌汁はたいていの野菜と合うので作って楽しいですよね。

大根とにんじんの紅白は鉄板ですし、かぼちゃなんか入れても甘くておいしい。わかめ、豆腐、油揚げ、椎茸、キャベツ、白菜……かまぼこなんかも出汁が出てうまい。うーん、味噌汁飲みてぇ。

しかし、ほたるんは本当に小５ですか。なんとけしからん。

白武in長崎

ファンタジー軍学校ものが書きたいです。

非常に魅力的で僕に適した題材だと思うんですよね。戦闘を合法的に描けるし、学園ラブコメ風にキャッキャウフフできるし。

ただ、「貴族の子弟は国への奉公のために武者修行に出るならわし」って少女剣聖のときに書いてるんだよなぁ。軍学校があるなら、わざわざミリアルデが旅に出なくてもいいじゃん。いや、もちろん、実戦経験を積むために旅立ったんだけどさ、彼女は。

あ、でも。
実戦経験を重んじる家系と、そうでない家系があって、義務だからしかたなく兵役に着くけど、わざわざ危険を犯してまで旅しなくていいよねな家系は学校に行って、机に座って強くなるかぁぁぁ！みたいな脳筋な家系は旅に出すとか。

そんでもって、いざ兵役に就いた時、「お前、旅してねーの？そんなんで戦えるわけ？」「あ？武者修行なんていまどき時代遅れだろ」って仲が悪くて、そんな二人がお互いを認め合うとか面白いかも。

……とか、そんなこと考えながら研修行ってきました。一泊二日。長崎へ。

創作してーよー。

やりたいこと

唐突に舞い込んできた休み。
せっかくなので、やっておきたいことをまとめてみた。

①髪を切る。
髪の毛が耳穴に入ってうっとうしいくらい伸びた。切り時だ。

②新札を用意しに銀行へ。
結婚式のご祝儀って新札だよね。

③ノートＰＣのバッテリーの調達。
うちのノートのバッテリー、もう充電してものの数分で落ちるんですよ。

④セキュリティソフトの購入。
ノートン先生の体験版があと一週間で終わる。

⑤週刊少年ジャンプの購入。
また買えてねぇぇぇぇ。

⑥最近できた珈琲屋の利用。
名古屋からわざわざ福岡まで出店してきたとかなんとか。

――結果。

①は休店日だったので、無理でした。

②も同様。今日、祝日の振り替えでしたね……。

③メーカーごとに規格が違うので、メーカーにお電話を……というわけで無理。

④これは買えた。さっそくインストール。

⑤これも買えた。とりあえず、最近は焼野原塵がお気に入り。

⑥うまい。店内もきれいだし。女性、家族連れにはうれしいでしょう。とりあえず小手調べでブレンド頼んだけど、苦みが少ない。オランダ式のダッチ珈琲に似てる。

というわけで、やりたいことの半分は達成。まあ、及第点かな。