日記、ところにより妄想。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 時間が過ぎるのは早いもので、あの濃厚なリアル討論会から二週間が過ぎようとしています。 PR またRPGツクールをやり始めました。
ようやく散髪できました。
よかったよかった。後ろ髪、ちょっと括れるくらい長かったからな。耳穴に入ったりして気持ち悪かったし。さすがにもう切らないと。 職場の同僚の女性からの貴重なご意見により、人生初めてのツーブロックにしてみました。 感想。すげぇ奇妙。いや、見た目じゃなくてね。 短く刈り上げた部分に、上のほうの長め毛先が当たってくすぐったい。このチグハグ感。慣れるまで時間がかかりそうだ。 ものっそどうでもいいんですが、きっと僕は暴れん坊将軍が書きたいんじゃないでしょうか。チャンバラっていいよねぇ。 勧善懲悪。これに勝るものはないよ。 小難しい話は苦手。推理も好かん。だからきっと、僕には特撮くらいがちょうどいい。 人間が複雑なのは、社会で生きていれば自然とわかること。だから、フィクションくらい「わかりやすい人間劇」を見ていたい。 あ、そうそう。いよいよ三月中旬に宮本武蔵が放送開始ですね。実家に連絡して録画してもらわないと。(うちには録画機器がない) え? なに? 影武者徳川家康消した? ジーザス!!!
というわけで、上村碧さんにわざわざお越しいただいての討論会です。大学最後の貴重な自由時間を割いてもらって本当にありがとうございます。
いやあ、今回もハードだったぜ……。 今回の目玉はクトゥルフTRPG。今回はコーラで世界救う話(違う)。 クトゥルフはいいね。リリンが作った文化の極みだよ。世界が滅びる要因があっちこっちに転がっててとても楽しい。 「世界を救うお話」を書きたいなら、まず「世界を滅ぼす要因」を作らなきゃなりません。漠然と世界を救うのでは説得力が足りない。その脅威を明確に描ききることによって、救ったすごさが際立つのです。 その意味で、クトゥルフ神話ほど簡単なものはない。なんてったって、あいつら目を覚ますだけで世界を滅ぼしちまうくらいパワフルなんですから。 入社して一年目が死ぬほどつらいのは百も承知ですが、できることなら来年もまた何かしたいですね。 それではお疲れ様でした。 あとギザ10ありがとうございます。
最近のマイブームはウルトラマン系動画。
涙が出る。嘘じゃないよ。本当に泣いちゃうんだよ。 ウルトラマンがうなずいてくれる。ただそれだけのことが、こんなにも心強いだなんて思わなかった。 ヒーローに憧れるのは子供だけじゃない。大人だって、いや、大人だからこそ、どんな困難にも負けない、くじけない、そんなヒーローの勇姿がまぶしく映ると思うのです。 白武のお勧めウルトラマンはウルトラマンガイア、グレート、そしてネクストですね。 「今は僕が、ウルトラマンなんだ!」 ガイアは子供向け特撮にあるまじきハードSFな内容。ニュートリノだとか反物質だとかガンマ線だとか、そんなん子供に言ってもわからんて。だが、それがいい。そして、若干クトゥルー要素あり。若干ね。 「彼はもう一度やり直すチャンスをくれたんだよ」 グレートは今だと理解できるけど、こいつもちゃっかりクトゥルー要素が混じってるんだよね。ラスボスの正体がもう……好きです……。ゴーデスなんて豆腐メンタルですよ。好きだけど。 「こいつを倒すこと、それが俺のラストミッションなんだ!」 ネクストはねぇ、TVシリーズじゃなくて映画なんですが、本当に面白いよ。ウルトラマンが飛ぶっていうことのすごさがわかる。そして、父親の強さがよくわかる。さらにF-15のかっこよさがよくわかる。そしてネクサスへ続く。 この三本は本当にお勧めですね。将来的にサーガが完結したら、「あー、白武の源流ここにあり」と思うかも? しかし、サーガはどっちかと言えば平成ガメラ寄りなのであった。 |
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白武士道
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男性
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1985/12/07
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絵画、読書、小説執筆
自己紹介:
F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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