日記、ところにより妄想。
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今年初の東方決闘鉄が更新されました。
待ってたよ! 今回も長かった。二時間。一本の映画見た感じです。 それにしても、この作品のさとり超ゲスぃ。ここまでゲスく書けるってある意味凄い。さすが小五ロリ。フラン、生きててほしいな。 今回は全編通してシリアスだったので、戦闘力紹介はなし。まあ、おくうは前回出てたしね。 その代りネタっぽいものを一つ。 73話 おくう:胸にとても注目するドロー! フラン:すべすべふともも白ガータードロー! おくう:むちむちふともも黒ニーソドロー! はい。甲乙つけがたいですね。 PR
年が明けて早くも一月経ちました。
去年の11月くらいから、また泊まりの業務に戻ったのですが、夜間働くと余計早く感じます。 まあ、ぶっちゃけ仕事しかしてないしね。早くニートになりたい。人間になりたいみたいに言うなという。 ニコニコをうろちょろしていると、時々、作曲したいなと思うことがあります。 白武にそういうスキルはないんですが、このネット社会、自主製作の音楽を発表する人は山ほどいるわけで、そういう人たちの作品を聴いていると自分もできたらいいなと素直に憧れます。 音楽はダメなんですよ。本当に。音楽の授業とかすごい苦手だった。 原因は母である。うちのかーちゃん、小学校の教師だから音楽できるし、演奏とか好きなタイプだったから、音楽の授業で宿題出た日に、考えなしに「おしえてー」とか言った日にはものすごいスパルタが待っていました。 トラウマですかね。聴く分にはいいけれど、いざ自分でとなるとどうも乗り気がしません。 けど、当時ハマってたFF6のBGMとかを楽譜に落してくれたりして、それなりに僕を楽しませようとはしてくれたのか。トラウマが勝ったみたいだけど。音階を解析するとか、できない人間からすれば脅威だっつーの。 そのせいか、音楽ができる人はストレートに尊敬します。過去に好きになった女性、ことごとく音楽やってたし。無意識に求めているんでしょうかね。 ニートになったら、弱点と向かい合うのも悪くないかな。 ニートになったらね。 つーか、僕の本業は何だっつー話ですが。
部屋の明かりをつけ、パソコンを起動し、エアコンで部屋を暖めながら、冷凍食品をレンジで解凍。
すると、ブレーカーが落ちる。 一年に一回ぐらいこういうミスをします。何事も同時にやるのは望ましくないという話。並列で処理出来ればそれに越したことはないんですがね。 白武はそういう意味で典型的な男性脳だと思います。物事の並列処理が苦手。~しながら、というのができない。電話対応なんかもそう。別のことしながらでは、聞いたことの半分を忘れている。まあ、そうならないようにいったん手を止めるわけですが。 しかし、ふつー、そーゆーもんだと思うんですけどねー。されど、世の中にはそーでないやつもいるわけで。規格外というのは割とどこにでもいるという話。 さて、親がビールを差し入れてくれたので一人で寂しく処理していたら、爆睡してしまい、気が付けば休みの三分の二が終わってしまった。 残り、三分の一。どうやって過ごそうか。
僕にも磯兵衛みたいな頃がありました。
江戸視察のほうじゃなくて作家になる方ね。 生まれて初めて書いた小説って何か。おそらく最古は小学校の国語の授業で書かされたリレー形式のものでしょう。三人一組になって、最初の人が書いた物語の続きを、二人目、三人目が引き継いで想像して書いていくというもの(打ち合わせ禁止)。 どんな内容だったか忘れていますが、僕は二番目で、一番目の子の設定とか内容とかを丸無視して、剣とか魔法とか科学兵器とか怪獣とか出していた気がします。さぞ繋げにくかったことでしょう。三番目の子、ごめんね。 自発的に書いたもので言えば、中学校の頃に書いた聖剣伝説3でしょうか。リース視点。そのころからリース萌えだった。聖剣2、3と大好きで、でも、好きすぎて漫画には起こせなかったので(下手な絵でリースを汚したくなかった)、シナリオを文章に起こしたもの。まあ、この頃はまだ漫画主体だったしね。 小説の体を成してきたのは、中学受験前にちょこちょこ書いていた漫画用のネタ集を、高校にあがってまとめたものでしょうか。これがなんと旧・空色の瞳。テイルズやスターオーシャンにだだハマりだったので、明らかにダオスやらソーディアンやら十賢者やらを意識した設定がありました。 美術部に入ってからは絵を描きつつ更級や犬茶なんかと、空夢の根幹部分をなんだかんだと書いていましたが、高校三年生最後になってようやく第一作POSTERに至りました。 こう考えると、すごく長い道のりでしたね。 しかし、あれなんだろうな。読む側からすると、すげぇ迷惑だったんだろうな。うん。 そして、食戟のソーマ。まさかのマッサンネタ。嬉しい。 火ノ丸相撲はどうなる。 待て、次週。
さすがに二十四時間仕事場にいるとメンタル的に疲労する。
その時間全てを仕事に費やしているわけでもないのですが、気が休まらないというのは思った以上に辛いものである。こういう時、自分の時間って大事だなと実感します。 仕方がないから、利用者よりも早起きしてアニメ版ワールドトリガーを朝食の準備をしながら眺めていました。 いよいよ黒トリガー争奪戦に突入。ここからが面白いんですよね。でも、アニメの迅さんってかっこいいだけであんまり好きじゃない。放送規制の問題か、初回のセクハラシーンがカットされ、ただのエリートになってしまった。 これじゃただの有能なイケメンじゃねぇか! 頼もしさ「しか」ねぇ! サイドエフェクトでああいうしょうもないことをしたり、肩書き(実力派エリート)が自称だったり、何考えているかわからないところが迅さんの魅力なのに。 そして、菊地原の首が飛ばない。くそう。巧妙にカットしやがって。少年誌なのに首が飛んだり腕が飛んだり足が飛んだりするところがいいのに。 とりあえず、明日発売のジャンプが楽しみだ。ここ一ヶ月くらいワートリ読んでない気がするよ。 さて、残り二十四時間。まだまだ先は長いぞぅ。 |
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1985/12/07
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F県に棲息するナマモノ。
創作家になれるよう、亀の歩みで成長中。
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